店  名

評 価

実食日

手打ちうどん 柳川うどん店

4.3点

2005/06/11
この日は関西のラーメン・フリークを引き連れて行く第3回讃岐うどんツアー。朝から、「山下うどん(坂出)」「彦江」「なかむら」「三島製麺」「谷川米穀店」「ラーメン優香」「はまんど」と回った後、参加ンメンバーの詫間の雀さんのリクエストで観音寺市の「柳川」へ向かう。

街中の狭い道路を進み、店の駐車場に車を停める。駐車場からさらに数十mほど行った先に昔ながらの食堂という感じで店が佇んでいる。ガラガラッと引き戸を開けて中に入るとやはり店内は食堂といった感じ。うどん以外の丼物のメニューもひと揃えある。結局食べに入ったメンバーは作者も含めて4人。狭い店内は席数も少なく、さてどこに座ろうかと考えていると、店の人が小上がりの引き戸をあけて、座敷に案内してくれた。座敷には和室の居間用のテーブルが2つ。奥の隅にテレビが置いてあって、どうみても通常は家の居間として使っている部屋だ。部屋の端の家具の上にはお茶が入ったウォータークーラーが置いてあって、客が自由に飲めるようになっている。

店の人:「注文決まったら、紙に書いてね。」

紙とマジックを渡された。座敷の客は、注文を紙に書いて渡すシステム。そういえば、家具の上にもメモ用の紙の束と、「注文は紙に書いて下さい」という張り紙がしてある。作者は「きつねうどん」を注文。皆の注文を書いた後、厨房まで持って行って渡す。うどんは店の人が座敷まで運んで来てくれる。一応一般店なので食器は片付けなくても良い。勘定は食べ終わって店を出る時にお金を払う。

数分待って、うどんが運ばれてくる。具はネギと三角形の小ぶりの揚げが2枚だけとシンプル。麺はやや細め。エッジはあまり立っておらず、ツヤも特筆すべきほどではない。色はやや薄く黄色っぽいかな。時間帯と外観から判断して、あまり期待せずに食べたのだが・・・美味いやん!。コシは弱めだが、ダメというほどじゃない。ツアー後半ともなると、これくらいの食べやすい方がありがたい。麺の味が結構しっかりしている。この麺の味、弾力性があまりない食感・・・近くの「岩田屋」のうどんにそっくりだ。麺を仕入れているのか?。いや、「岩田屋」にしてはやや細いような・・・。ふと壁を見上げると、某製粉会社のカレンダーがかかっている。あ、「岩田屋」と同じや。道理で・・・納得。ダシはイリコベースのマイルドな薄味。突出した特徴があるわけではないが、昔ながらの素朴な、ホッとする味。うどんも、昔ながらの素朴なタイプ。でも、御世辞抜きで美味いんだよなあ・・・。

メニューは下記(うどんはほぼ全部)。下記で、いくつかのメニューは中サイズもある。
 ・うどん      小 280円  中 320円  大 360円
 ・月見うどん    小 320円         大 400円
 ・卵とじうどん   小 320円
 ・天ぷらうどん   小 370円  中 410円  大 450円
 ・きつねうどん   小 330円         大 410円
 ・湯だめうどん   小 280円         大 360円
 ・わかめうどん   小 310円         大 410円
 ・鍋焼きうどん     590円
 ・昆布うどん    小 340円  中 380円  大 420円
 ・みそうどん    小 320円
 ・卵とじうどん   小 320円  中 360円  大 400円
 ・ざるうどん    小 340円         大 390円
 ・冷しうどん    小 280円         大 360円
 ・きつね寿し   一皿 150円
 ・おにぎり    一皿 150円
 ・巻き寿し    一皿 150円

この後は、「小浜食堂」でおでんとビール飲んで、「てっちゃん」は営業終了した後で振られて、「讃岐家」でビール飲んで、この日のツアーはおしまい。
営業時間 9:00〜18:30 定休日 木曜定休

場  所  等

香川県観音寺市観音寺町甲2814−1

JR予讃線観音寺駅下車、徒歩14分。駅出て正面の道を進んで大正橋を渡る。次の郵便局の手前の信号の交差点を左折、県道238号線に入る。それから2つの信号を右折して、三架橋通りを100mほど進み、ほっかほっか亭の手前、竹内書店の角を左折して進む。途中、中山印刷所の角にぶつかってちょっとL字型になるが構わずそのまま直進。さらに150mほど進むと道の右側に店がある。

Pは店の手前10mほどの所の青いフェンスの青空駐車場に4台分。カウンター4席+テーブル4席×2+座敷5席×2=計22席。
電話番号 0875-25-3846

 
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