店  名

評 価

実食日

讃岐の里

4.1点

2005/09/23
最近はJRC君主催の「讃岐うどん巡礼八十八箇所」達成に向けて、月2回ペースの渡讃を決行している。今回もそろそろラストスパート目指して香川に渡った。例によって原住民のもかさんに事前連絡しておいたので、レンタモカーで拉致される。1軒目はもかさんがまだ行っていない飯山の「なかむら」へ。作者はもう済んでいたのだが、「一緒に食べよ」と優しく命令されたので、断れずに一緒に食べる。次は作者が未食の宇多津の「讃岐の里」へ連れてってもらう。もかさんは済んでいたが、当然店の場所を覚えていないので、作者全店制覇本を見ながらナビをするはめに。国道11号線から脇道にそれて、そこからさらにもう一回曲がったところにポツンといった感じで店が建っている。

店に着いたのは開店時間5分前くらい。駐車場に車を停めて待つ。近くに幼稚園があるらしく、運動会とかで家族がパラパラと店のそばを通って行く。しばらく待って、ようやくノレンが出る。もかさんはここはもうクリアしているので、作者一人だけで入る。ガラーンと広い店内は結構席数が多い。

ここのシステムはカフェテリア式のセルフ。かけうどんを注文しても、店の人がダシまで注いで渡してくれる。うどんを注文して、天ぷらなどのオプションを取って、最後にレジで精算する。

ここの店は名著「恐るべきさぬきうどん」でも紹介されている。「しょうゆかけうどん」が美味しいと書かれていたので、作者もそれを注文。あとオプション類の棚に、珍しい「イイダコの天ぷら」が置いてあったので、思わず取ってしまう。お金を払って席に着いて食べ始める。

麺の太さは普通かちょっと太いくらい。開店すぐの出来たちということもあって、シャンとしてツヤのある美しい麺だ。エッジは鋭いというほどまでの印象は受けないがそれなりに立っている。断面はきれいな手裏剣型。具はネギ。別の小さい皿に大根おろしとスダチ1/4個。メニューには「しょうゆかけうどん」とあるが、関西で言えば「生醤油うどん」のスタイルだ。麺のい上に大根おろしを乗せ、その上からスダチをギューッと絞る。さらにその上から、ダシ醤油をかけながら箸で大根おろしの山を崩すように混ぜるのがじょースタイル。ひと口食べると、強靭なコシの麺が口の中を刺激する。これはなかなか手強い。麺自体の味は無し。スダチの酸味とダシ醤油が合う。なかなかのうどんだ。麺自体の味がしっかりしていれば、言うこと無しなんやけどなあ。

メニューは下記(うどんはほぼ全部)。玉売りも有り。
 ・かけうどん    (温・冷)  小 210円  大 320円
 ・ぶっかけうどん  (温・冷)  小 240円  大 350円
 ・ざるうどん           小 240円  大 350円
 ・冷しうどん           小 240円  大 350円
 ・湯だめうどん          小 240円  大 350円
 ・しょうゆかけうどん(温・冷)  小 290円  大 400円
 ・やまかけうどん  (温・冷)  小 340円  大 450円

店で食べている時、携帯に1通のメールが入った。詫間の雀さんからだ!。なんと雀さんも今日香川に来てはるらしい。「どこ回るんですか?」と返信したら「百こ萬」で食べて「井浦」、「讃岐の里」へ向かうとのこと。近くやんか!。このあと、もかさんと一緒に雀さんを拉致すべく西へ向かった。
営業時間 平日:10:00〜18:00頃
日曜:10:00〜17:00
定休日 毎週木曜・第4水曜定休

場  所  等

香川県綾歌郡宇多津町津の郷198−7

JR予讃線丸亀駅より、丸亀コミュニティバス(ぐるっと)東線右回りに乗り、「吉岡」下車、徒歩15分。バス停を降りて、国道11号線まで戻って右折、国道を宇多津・高松方面に進む。宮脇書店の先のバイク屋「RED BARON」の信号を左折、次の突き当たりは左へ道なりに進み、住宅地の中へ。次の突き当たりを左折、すぐ先のカーブミラーの角は左折する。次にやや広い道に出たら、すぐ横に店がある。

P15台。カウンター6席+テーブル(4席×1+6席×4)+座敷6席×2=計46席。
電話番号 0877-49-3013

 
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