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店 名 |
評 価 |
実食日 |
| 手打うどん 讃州 |
2.8点 |
2005/11/12 |
| 高松の北、海の近くの埋め立て地には団地や工場、倉庫が建ち並んでいる。そんなエリアの一角に昔ながらの小さな商店とうどん屋が並んでいる。青い大きなテントが目印だ。店の外装もそうだが、店内もかなり年季の入った、昔ながらの食堂といった感じだ。板張りの壁に簡素なテーブル。こういう店は最近関西では見なくなったなあ・・・。入口のそばには麺打ち台。カウンターの向こうの厨房スペースに大きな釜が見える。 作者は「釜揚うどん 小」を注文。店の人に「20分かかるけどいいですか?」と聞かれた。一応「はい」と答えたけど、「20分〜〜〜!?」。讃岐うどんにしては茹で時間長いで!。ま、ここの麺はかなり太めだからそれぐらいかかるのかもしれないけど・・・。ホンマに20分くらい待って、うどん登場。うわ〜、麺太〜っ!。最初見た瞬間、伊勢うどんかと思った。エッジがなくて丸っこい感じやし・・・。あと、この店は量も多い!。小を頼んだのにかなりのボリューム。隣のテーブルの人が頼んだ肉うどんを見ると、麺がわーっと盛ってあって、その上に肉が乗っていてかなりの迫力。太さとボリュームの特徴のせいか、トラックドライバーの常連客が多い。 さっそくうどんを食べ始めるが、うどんの食感が何とも言えない。良い意味ではないんだけど・・・。太麺を長時間茹でているので、表面が溶けかけていて、芯の方はコシというか密度が高くてズッシリとした重量感がある。この表面のドロドロッとした食感が好きになれない。讃岐うどんらしくない。麺自体の味は特になくて、普通。食べ終わる頃には、丼に残った湯はうどんの表面が溶けたもので真っ白に濁っていて、底が見えない。つけダシはイリコベースでほどほどにスッキリした感じに仕上がっていて、なかなか良いデキ。うずらの卵が入っているのはちょっと珍しいかな。薬味はネギとショウガ。ダシはいいけど、麺がなあ・・・。多分太い上に加水率が低いんだろうなあ、長時間茹でなきゃいけないってことは・・・。材料自体はそのままで、配分や太さを少し替えるだけで格段に良くなると思うんだけどなあ。まあ、常連客がついているので、安さとボリュームがこの店の持ち味なのかもしれない。 メニューは下記(うどんはほぼ全部)。 ・かけうどん 190円 ・肉うどん 360円 ・天婦羅うどん 360円 ・鴨なんばうどん 310円 ・月見うどん 260円 ・釜揚うどん 260円 ・玉子とじうどん 260円 ・ざるうどん 260円 ・きつねうどん 260円 ・とろろ昆布うどん 240円 ・大盛 +60円 ・おむすび 一皿 160円 |
| 営業時間 | 10:00〜14:00 | 定休日 | 第1・3木曜定休 |
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場 所 等 |
| 香川県高松市朝日町2丁目15−2 JR高松駅よりことでんバス朝日町線に乗り、「朝日町二丁目」下車、徒歩2分。バス停前の水色の建物と駐車場の間の道を入って、200mほど進んだ、道の左側。青いテントが目印。 P無し。カウンター3席+テーブル(4席×2+8席×2)=計27席。 |
| 電話番号 | 087-821-2712 |