店  名

評 価

実食日

かすが町市場(まちいちば)

4.0点

2005/12/29
高松市の名店「讃岐家」が今年の年末に店を閉めると聞き、冬休みに突入したこの日、高速バスで渡讃。松下製麺所で中華麺食べた後、「讃岐家」で「納豆うどん」を食べてお別れを済ませた。これで今回も目的はほぼ達成したので、じゃああとどこへ行こうか?と考えて「さぬきうどん全店制覇」本を眺めて、「しっぽくうどん」が人気のこの店のことを思い出す。「まあ時間はあるし、のんびり行くか」ってことでレンタサイクルで東へ向かう。この日借りたレンタサイクルは元々オレンジ色なのに、無理矢理上から部分的に青ペンキを塗った、微妙なツートンカラー。デザインが格好良過ぎて涙が出てくる・・・。自転車をギコギコこいで、ようやく店に到着。大きな建物に大きな看板が目立つ。建物は元おしぼり工場だったらしい。

自転車を停めて店内に入ると、広々としたスペースに沢山のテーブルとイスが並べてある。奥隅に厨房とカウンターがあり、そこからズラッと客が長蛇の列を作っている。うわー、結構混んでいるなあ。寒空の下ではなく、店内なのが救いだ。

ここの店のシステムはセルフ。まずお盆を取って、カウンターに並んだ好きなオプションを取る。レジ前でうどんを注文。「かけうどん」の場合は麺を丼に入れて渡してくれるので、受け取った後お金を払う。麺を温めたい場合は、その先の釜でテボで自分で温める。ダシを入れ、ネギなどの薬味を入れたら、空いている席に適当に座って食べる。「しっぽくうどん」を注文した場合は、レジでお金を先に払い、斜め前先の台に進む。うどんは店の人が作って、その台の上に置いてくれるので、受け取ってから席へ。食べ終わったら返却台のところまで食器を返却する。

作者はまず、カウンターに美味しそうな大きな肉のフライがあったので、それを1つ取った。豚カツのように見えるが、実は鳥のフライ。これで100円はお得。あとは名物の「しっぽくうどん」を注文。レジでお金を払い、台に置かれた丼を手に取り絶句。人参やら里芋やら、大きく切られた具がゴロゴロ山盛りに入っている。量多っ!。まあ、今日は回る店の数を気にしなくていいんだけど。あと具はネギ、大根、さつま芋、しいたけ、鶏肉など。麺はやや細め。エッジ、色、ツヤ、コシはそこそこ。麺自体の味はほとんど無い。ダシはアッサリ薄い味付け。もう少ししっかりした味付けにして欲しかったなあ。ボリュームには驚かされたけど、味の印象は割りと普通。

メニューは下記(抜粋)。一部蕎麦メニューもある。
 ・かけうどん       1玉 150円  2玉 220円  3玉 290円
 ・しっぽくうどん     1玉 280円  2玉 380円  3玉 480円
 ・ざるうどん       1玉 220円  2玉 300円  3玉 400円
 ・ぶっかけうどん     1玉 280円  2玉 380円  3玉 480円
 ・肉うどん        1玉 300円  2玉 400円  3玉 500円
 ・釜あげうどん      1玉 250円  2玉 350円  3玉 450円
 ・釜たまうどん      1玉 280円  2玉 380円  3玉 480円
 ・冷やしうどん      1玉 250円  2玉 350円  3玉 450円
 ・おあげ             80円
 ・天ぷら・フライ     80円〜150円
 ・おむすび・いなり        80円
 ・ばら寿し        1皿 150円
 ・ごはん          小  80円   中 120円   大 150円
 ・おでん         各種  80円 すじ肉 100円

店が広いので、テレビを見ながらのんびりくつろげるのが良い。端っこのエリアにはスポーツ新聞やマンガも置いてある。
営業時間 9:00〜17:00 定休日 年中無休

場  所  等

香川県高松市春日町442

琴平電鉄長尾線木太東口駅下車、徒歩16分。駅を高松・瓦町方面側に出て、踏切の道を右折、セントラル建工のビルの方へ進む。信号の交差点に出たら右折、JOMOのガソリンスタンドの向こう側の道を東へ向かう。焼肉屋などの前を通り過ぎ、ゆるやかな上り坂を上って橋を渡り、坂道を下り切った辺り、道の左側に店がある。大きな工場のような建物の壁に、店の看板があるのですぐに分かる。

P70台。計130席。
電話番号 087-843-9414

 
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