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☆☆☆☆☆ @カフェ ☆☆☆☆☆

vol.13 2000.9.24

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先週は台風一過。暴風雨で出かけるのもままならぬ日が続きました。
東海地方の方、大丈夫でしたでしょうか?

そしてそんな状況の中、お気楽と言われたらごもっとも、なんですが、
行って参りましたカフェ・総本山、鎌倉は「ディモンシュ」へ。
「@カフェ」、お届けします。

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〜MENU〜

☆〜今週のカフェ〜カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ(鎌倉)〜
★〜カフェの住人たち at カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ〜

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■今週のカフェ〜カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ(鎌倉)〜

〜地域密着、情報発信系カフェの真髄〜

Adress:2-1-5 komachi kamakura-shi
Tel:0467-23-9952
Open:11:00〜20:00(on fri,sat 〜22:30 on thu,closed)

訪れた日にち・時間
Day:2000/09/17 (sun)
Time:16:00〜17:00

■日曜日の午後って、何してる?
カフェ好きの聖地、ついに行ってまいりました。
「行くぞ! 今日こそ行くぞ!」
んで、それが台風過ぎ去った雨上がりの日曜日の午後。

たまたまその日、友人の弦楽オーケストラのコンサート、ということで出かけ
た鎌倉。意外と都内から鎌倉って遠くないんだけど、東海道線乗って4人一組の
ボックス席に座ると、ちょっと“遠足”気分が増したりなんかします。

鎌倉といえば学生の頃、おいしいチョコレート屋さんがあると聞いて、バレン
タインにひとりで買いに行った思い出もあり。往復チョコレートのためだけに
3時間かけてる自分にうっとりしてた、あ〜思い出すだに、かゆい! ちなみに
そのイタいお店は鎌倉駅前の「レ・ザンジュ」。

とはいえ気を取り直して、今回は「ディモンシュ」! 
小町通りで有名な卵焼き屋さんを横目で見つつも、ここはとにかく一路急ぎま
す。ヴィヴモン・ディモンシュ=「日曜日が待ち遠しい!」(フランソワ・ト
リュフォーの映画の原題)。オーナー堀内氏いわく“日曜日のコーヒー的なシ
アワセ”に、日曜に遭遇できるんだもの。

そして見つけたお店にちょっとビックリ。なんだろう。やっぱりあまりにあち
らこちらで紹介された有名店、ということで、構えてたんでしょうか。あと都
内でブームの照明暗め、和カフェ・夜お茶系が念頭にあったせいか、すごくね、
「かわいらしい」というと語弊があるか、「すこやか」な感じがしたんです。

ポップな店先の椅子といい、店内の明るさといい、そこに集うお客さんといい
・・がんばっちゃってる感じの人が、あんましいないというか。それは鎌倉
という土地柄なのか、オーナーのお人柄なんでしょうか。

京都のデザイナー集団グルビとのコラボレートのあかし、chappieにも挨拶でき
ました。ステキなフリーペーパーを発行してたり、さまざまなイベントが行わ
れたりで、すっかり「情報発信」カフェの草分け、なんてお堅く言われちゃっ
たりするこちらですが。でもきっとその始まりは、「面白いじゃん、それやろ
うよ」みたいなところからきてるんだろうなと思うと、わくわくする。そうい
うの、ステキだと思う。

ちなみに10/6〜11/8にかけて、「キュールトリビュートフード展」が開催され
ます。“リスペクトするfoodistのトリビュートフードが作ってみたい”という
フードハプニングな企画展(by 告知ハガキ)、だそうだ。

なぜそこに注目したかというと、10/14のイベントのゲストでお仕事ご一緒した
ことはないけど顔見知り、っていうデザイナーさんが出演する、とのことだっ
たので。偶然、というほどでもなんともないですが、初めて行ったお店で、そう
いうのってなんかうれしい。

思わずディモンシュとcuelたちとのダブルネームTシャツなど購入。でもね、
お客さんで、お店の前で写真撮ってる人いたからね。
そんなところも含めて丸ごと受け止めてくれるこのお店の雰囲気、ここだ
けのものという感じでした。やっぱフトコロ深いわ。待たなきゃ入れないとい
われるこのお店、すぐにおじゃま出来たのは本当にラッキー。



MENU一例
エスプレッソ ¥500 (追加+¥200)
ティ ¥600
グレープフルーツジュース ¥600
ハヤシライス ¥900
オムライス ¥850


☆☆☆・・・GOO! ☆☆・・・まずまず ☆・・・ん〜。。。
(あくまで私的判断です)

サービス:☆☆☆
味:☆☆★
雰囲気:☆☆☆

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■〜カフェの住人たち at カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ〜

訪れたカフェの中にいた、数組の人たち。お客さんの雰囲気が、
その店を象徴していることって多い。だから彼らを紹介します。

客1:男(22歳ぐらい)女(20歳ぐらい)

壁際に席を占めてたふたり。最後にお店の前で彼女が記念写真撮ってた。べつ
におのぼりさんクサ、と見えるわけでもなく、なんかね、かわいいなと思った。
きっと彼女が「ディモンシュ、行きたい!」と言ったのでしょう。そしてそれ
に付き合って男の子はここに来たのでしょう。初々しくっていいなぁと。


客2:男(55歳ぐらい・ふたり)

都内のカフェならこの組み合わせはあり得ないという。たしかにアパレル系お
やじなんかが夜お茶の図、というのはままあるものの、このおふたりは営業回
りの途中という感じ。
そういう街の人たちが気後れするふうでもなく、お茶を飲む。それが、このカ
フェの目指してるスタンスなんだと思うと、あったかくなります。

客3:女(3人)
明らかに親子のお母さんと女の子ふたり。子供は10代半ば、お母様は40代という
ところでしょうか。買い物帰り・・・って言ってもデパートでお洋服購入とか
ではなく、晩御飯の材料が入ったスーパーの袋を下げて、というのが普段着で
す。この間口の広さが、そして深さが、このお店をお店たらしめてるという。

ほか、たくさんのお客で店内はにぎわっておりました。あとは20代前半の女子
3組くらい、といったところ。

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