---------------------------------------------------------------------

☆☆☆☆☆ @カフェ ☆☆☆☆☆

vol.15 2000.10.16

----------------------------------------------------------------------

こんにちは。すっかり秋たけなわ。
一年で一番好きな季節、とはいえ寒さもちょっぴり増してきました。
でもそんな時こそ、あったかいカフェオレのカップを両手で抱えたい。

みなさんは、どんなお茶してますか?
今週も「@カフェ」、お届けします。

----------------------------------------------------------------------

〜MENU〜

☆〜今週のカフェ〜Nid(ニド)(青山)〜
★〜カフェの住人たち at Nid〜

----------------------------------------------------------------------

☆〜今週のカフェ〜Nid(ニド)(青山)〜

Adress:3F-B 3-13-23 minamiaoyama minato-ku
Tel:03-5772-7639
Open:11:30〜23:00

訪れた日にち・時間
Day:2000/10/08,14 (sun,sat)
Time:17:00〜18:00

■店内を、南の風が吹き抜ける

 なぜか今週、2回もお邪魔してしまった“ニド”をご紹介。
 1回はひとりで、2回目は友人(女)とふたりで参りました。

 このカフェ、以前ご紹介した恵比寿の“ヌフカフェ”の新展開。
 スタッフ自ら手がける内装は、すべてアンティークの家具に、塗りっぱなしの
 白い壁。めいっぱい置かれた観葉植物。雑然としていながら、気持ちよく落ち
 着ける。作りこんでるんだけど、何気ない、オーナー桑氏のセンスが炸裂。

 緑の演出としての観葉植物って、実はあんまり好きじゃない。なんかわざとら
 しさが鼻につく。でもこのカフェ、1Fがお花屋さんなの。それが伏線になって、
 エレベーターで上がってくると、ここの緑もすごく納得。

 アンティークのソファはボロボロ。以前は中身が飛び出てたと思われるソレ。
 豪快に繕ってあって、その部分は座りにくいんだけど、それも味。

 ソファに深く腰掛けて、店内を俯瞰する。壁の2面は窓で、開放感バツグン。
東京タワーも望めます。秋の陽はつるべ落とし。ぐっと店内の照明も落ち
 て、ライトアップされたタワーが映えて・・・。気持ちよく窓からの風が流れ
 ると、いや、誰だってセンチメンタル、入っちゃうでしょ。

 246に面しつつも、シークレット度高そうなこんな場所ながら、常時お客さんで
 満席。隣のテーブルとはほとんど密接状態だけど、適度なざわめきが、長居し
 たくなる理由のひとつでもあります。お水とおしぼりはセルフサービスなのも
 うれしい。でも初めて行った時はわからなかったけど。

 「日曜日の(コーヒー的)シアワセ」をキーワードにするディモンシュなども
 ありますが、正直、私の中で日曜日って完ぺきにユウーツ、だったりする。明
 日が月曜日っていうだけでなく、日当たりのいい自分の部屋で午後3時くらいに
 ひとりでぼんやりしてると、なんか無性に感じるのは、焦り、苛立ち、むなし
 さ、せつなさ、のようなもの。

 そんな歯がゆさも丸ごと受け入れて、日曜日のNidはのんびり空気が流れていく。
 カフェとしての個性は強烈に持ちながら、押し付けがましさがないって点で、
 たぶん、かなり好き。


MENU一例
カプチーノ ¥600 
エスプレッソ ¥300
カフェ ¥500
ケーキ(チーズケーキ、チョコレートケーキほか) ¥500


☆☆☆・・・GOO! ☆☆・・・まずまず ☆・・・ん〜。。。
(あくまで私的判断です)
サービス:☆☆★
味:☆☆★
雰囲気:☆☆☆

----------------------------------------------------------------------

■〜カフェの住人たち at Nid 〜

訪れたカフェの中にいた、数組の人たち。お客さんの雰囲気が、
その店を象徴していることって多い。だから彼らを紹介します。


客1:男(23歳ぐらい)

 このお店で男の子ひとりって、そうとう珍しい。だってたいてい女の子の2人組
 なんだもの(80%くらいは)。細い体、肩からかけた布バッグから取り出す文
 庫本。間もたせじゃなくて本読んでるんだったら、そうとうカフェ好きなギャ
 ル男か。


客2:女(ふたり・親子)

 40歳くらいのママと18くらいのちょい太目の女の子。私もこの年で非常に母と
 仲良いのですが、母とはこういうカフェには来ないなあ。母とだったらもっと
 シックな喫茶店に行きたい。


客3:女(ふたり・20代)

 一番多い、この取り合わせ。恋の話したり、職場の話したり。お肌ツルツルの
 青山娘たちがキレイにしてる姿はやっぱ美しいです。

======================================================================
■あなたのオススメのカフェを募集します。
sugarhigh@geocities.co.jp
メルマガ内でご紹介させて頂くこともありますので、匿名をご希望の方はその
むねお伝えください。
======================================================================
「@カフェメールマガジン」2000/10/16 (週間発行)
発行者:(C)sugarhigh products
======================================================================

TOP PAGEへ戻る