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☆☆☆☆☆ @カフェ ☆☆☆☆☆
vol.7 2000.8.07

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こんにちは。明日は立秋だそうで、夏も後半戦突入。
メールマガジン「@カフェ」も7号目。
雑誌編集者という仕事柄、撮影や取材の合間にホッとひと息を求めて巡る、
お茶屋さん巡礼。MAN IN CAFEな日々をお届けします。

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〜MENU〜

☆〜今週のカフェ〜アル・カフェ・キャンティ(飯倉)〜
★〜カフェの住人たち at アル・カフェ・キャンティ〜

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■今週のカフェ〜アル・カフェ・キャンティ(飯倉)〜
〜康夫ちゃんもお気に入り!な真っ当カフェ〜

 Adress:3-1-7 azabudai minatoku
 Tel:03-3583-0145
 Open:11:00〜26:30

 訪れた日にち・時間
 Day:2000/7/25 (tue)
 Time:14:30〜15:30

■初めてお店入る時、勇気いったなあ

 “明日は北海道でライブ”っていうアーティストに、飛び立つ直前、羽田空
 港で取材。そのために眠い目こすりつつ、早朝羽田行きリムジンに乗り込み、
 中央レストラン街の中華料理店個室にてインタビューを決行。30分強のイン
 タビューのち、コバラ減ったおなかをなでなで、ライターさんとタクシー捕
 まえ、そのまま六本木は飯倉片町まで!

 かの「いまどき真っ当な料理店」著者・田中康夫氏も絶賛、風邪ひいたガー
 ルフレンドにこちらのケーキをテイクアウトする、なんて記述もどこかで見受
 けた、その名も飯倉の「キャンティ」へ。

 お食事ならばB1、2Fの「キャンティ」だけど、お茶と軽食なら1Fの「アル カフ
 ェ キャンティ」をオススメ。ここを訪れたのは今回で3回目。今はどうなのか
 ともかく、場所柄芸能関係のお客も多いと言われるこのお店、初めて訪ねたの
 は学生の時、ひとりででした。当然いつも御用達なのは、ちょい気軽な1Fのほ
 う。

 鼻っ柱の強かった若さゆえ、「本に書いてあることなんかに左右されないも
 ん!」(とはいえしっかり訪れるのだけど)なんて鼻息荒くしつつ、ひとりで
 おどおど店内を覗いた私を、「キャンティ」は温かく受け入れてくれたのでし
 た。
 
 シンプルでシックな内装は、流行とは無縁。定評あるしっかり味のケーキは
 風格すら感じられます。正直、パスタは場所柄という以上にお高いし、ランチ
 で気軽に、というにはちょっと勇気がいるけれど、それなりの覚悟で訪れれば、
 確かな味に満足できるはず。けど量は少なめ。

 ロシア大使館を側に控え、交通量の多い外苑東通りを前にしたこちらは、特
 に表から暖かい日差しが降り注ぐわけでもなく、もちろんオープンエアがある
 わけでもなく。「昔から、これでやってきました」という実直なスタイル。

 そういえば、お店の店員さんの雰囲気、ディズニーランド・ホーンテッドマ
 ンション案内役の制服着てるお姉さんたちを思い出した。あんなゾロッとした
 緑の服を着ているわけではなく、黒と白のコーディネイトなんだけど、なんか
 奥ゆかしいというか、控えめながらプライド持って仕事してますって感じ。さ
 すがキャンティっていうことなんでしょうか。

 デザートのケーキを注文したら、トレイに見本を持ってきてくれたんだけど、
 両腕いっぱい、ふたつのトレイを抱えて現れた。選ぶのにうれしい悲鳴という
 か、かなり迷います。


MENU一例
ランチ ¥2.200〜 (パスタ、コーヒー付き)
ケーキ ¥500〜


☆☆☆・・・GOO! ☆☆・・・まずまず ☆・・・ん〜。。。
(あくまで私的判断です)

サービス:☆☆
味:☆☆★
おとな度:☆☆★

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■〜カフェの住人たち at アル・カフェ・キャンティ〜

訪れたカフェの中にいた、数組の人たち。お客さんの雰囲気が、
その店を象徴していることって多い。だから彼らを紹介します。

客1:男(38歳ぐらい)、女(25歳ぐらい)
 昼間っぱらからこんなとこでこんな時間に何してるの? という一見職業不
 明なふたり。余裕よねぇ。お酒のんで、おいしいパスタつついて、ケーキ食べ
 て・・・。常連度高し。きっとバブル期はこういう人、もっといたんだろうな
 ぁ。。。ちょいジェラシーでしょうか?

客2:男(60歳ぐらい)、女(60歳ぐらい)
 ご夫婦でしょう。微笑ましい。引退してからふたりでこんなふうにお茶でき
 るなんて、憧れてしまうかも。そんなふたりの雰囲気がお店にしっくり合って
 いました。それ考えると、自分がまだまだ若造に思えるよ。

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※実は今週末、京都へ遊びに行きます! 気になっていた幾つかのカフェも
巡ってこようと思っているので、お楽しみに。
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■あなたのオススメのカフェを募集します。
sugarhigh@geocities.co.jp
メルマガ内でご紹介させて頂くこともありますので、匿名をご希望の方はその
むねお伝えください。
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「@カフェメールマガジン」2000/8/07 (週間発行)
発行者:(C)sugarhigh products
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