和食のレシピ
『ある日の夕食』です。
自分が休日かつ、義理の両親を夕食に招待した
時のメニューはハンパじゃないっす。
はっきり言って美味いものしか作りません。
…でもね、殆んど「料理の本」を見ながらでないと、
実は作れないんですよお。
『野菜のあげ卵あんかけ』
あげ卵は低温で揚げます。
にんじんやピーマンを炒めた
ものに、醤油やだし汁を加えた水溶き片栗粉で
作った餡をかけます。
シンプルですけど思ったより評判は良かったです、
意外。
『ブリテキ』
ブリの表面を軽くキツネ色になるまで焼き、湯を
かけて油抜きをします。
さっぱりして脂っこくないですよ。
醤油、酒、みりんをからめて再度焼き上げます。
今回は付合せに、ピーマンとしいたけを千切り
にし、醤油と塩、胡椒で味付けしたものを添えま
した。
『ちゃんこ鍋』
うちのちゃんこはすごいっす。具材は10種類以上。
豚肉(ロース、肩)、ウィンナ、油揚げ、豆腐、
エノキ、ブナジメジ、しいたけ、にんじん、餅入り
巾着、焼豆腐、ネギ、白菜、鶏肉だんご、練物、
糸こんナドナド、、。
だし汁は市販品なんだけど、結構いけますよ!
『茨城大洗の平目』
先輩に誘われて初めて平目釣りに挑戦しました。
ワラサが引っ掛かってあまりの引きにビックリし、
釣り落としてしまいました。
エ?この平目?ボウズだった自分を哀れんで
先輩がお土産に持たせてくれたもんす、、、。
『平目のお造り』
上記の平目をさばきました。さすがに五枚おろし
はキツかった、、。
花びらのように刺身にしてみました。
スダチとあさつきでキバってみました!!
親戚やお隣さんにも多いに喜ばれました。
『帆立入り厚焼き玉子』
かみさん直伝の厚焼き玉子。
慣れるまで苦労しました。
色々な材料を使ったけど、帆立の水煮缶を汁ごと
使ったものが一番おいしく、評判です。
塩気もあるので他の調味料は要りません。
自分の考案ですが、プロ職人に褒められました。
『ほうれん草の胡麻和え』
たまにはこういったシンプルメニューも作ります。
…なんて、ホントは生まれて初めて作ってみたん
です。
『かに鍋(具材)』
かに鍋の具材です。
ねぎ、糸こん、ブナシメジ、ミツバ、カニとしょうが汁
を入れた薄口のだし汁で作ります。
できあがりは下記写真です。
『かに鍋(上から見た図)』
生まれて初めて作った高級鍋に思わず何枚も
撮影してしまいました。
『かに鍋(続き)』
…結局、お味はというと、う〜ん、だしが薄くて
今一つでした。プロが作れば材料からして違う
ので、いつか料亭で食してみたいと思います。
でも、実の母親においしいと言ってもらった時には
親孝行が多少できたかな、と嬉しく思いました。
『かに鍋(残りの汁で…)』
鍋の具材や汁が余ったら、うどんを入れます。
薄味ですが、さすが”かに鍋”で、いいダシが出て
いました。でも、ちょっとしょうが汁の味がキツかっ
たかな。
『かわはぎのから揚げ』
漫画「おいしんぼ」を読んで試した一品です。
かわはぎはスーパーでは頭がとってあり、薄皮も
剥いでありますから、そのまま素揚げして塩・胡椒
を振るだけです。
シンプルですが、さすがフグの仲間だけあって、
その味たるや美味この上ありません。
ハグハグしながらビールのお供に是非試して
下さい。
『刺身』
安い刺身用のイカが目に留まると、つい買って
刺身にしてしまいます。お金のある時は高級魚
(シマアジ)にも挑戦してみたりもしますけどね。
今回は”甘エビ”も加えてみました。
しょうが醤油やわさび醤油もグー。
右隣はツマの残りで、大根の皮を醤油と味の素
で味付けしたものです。これがまたウンマイ。
『さといもとバラ肉の煮物』
醤油と酒とみりんで煮込みます。
薄口でも、バラ肉が程よく溶けて、さといもにも
旨みがしみこんでおいしいですよ。
大学生の頃、冬になるとよく作ったものです。
『節子風揚げ出し豆腐』
隣人のおばさんは居酒屋さんのように料理が
上手で、あまりの美味しさに、台所までおしかけて
教えて頂いた一品です。
コツは木綿豆腐を使うこと、めんつゆとみりんを
同量つかうこと。仕上げは鰹節で。
かみさんの好物は”豆腐”なので、時折せがまれ
て作ります。半端じゃなく、本当に美味しく、自慢
の一品となりました。
『豚汁』
私の一番自慢できるのはこの品です。
本来、煮た肉はあまり好きではないのですが、
これは大学生の冬、池上先生の「コマッタさんの
単身料理」をもとに作ったとき、あまりのおいしさ
にビックリしてから研究し続けました。
私はこだわりとして、いもはサトイモ、バラ肉は
250g、長ネギとたまねぎを両方使用、みそと醤油
のバランスを半々に近い位の割合にする、ゴボウ
は多目に、等々。…それでも、アルバイトで立ち
寄った”新潟県新井市”の店には敵わないんです。
いつか必ずこの味を食べに行きたい(!?)です
『鳥だんご鍋』
しょうが汁やゴマ、ネギ、胡麻油で練り上げた
だんごを野菜と頂きます。
盛り付けは、大学の時のコンパで覚えました。
『すき焼き(具材)』
35歳にして、本当のすき焼きの美味しさを知り
ました。
前述の通り、苦学生だったり、煮た肉が好きで
はなく、ましてや苦手な”生卵”をつけるなんて
考えられませんでした。
しかしながら、義理の母と家内の味付けは、関西
風で、国産牛を使ったら最高にウマかった!!
涙が出る程、文字通り天にも昇る気持ちになり
ます。
苦手の生卵でも新鮮なものを使えばおいしいこと
がわかりました。出来上がり写真は下記に掲載。
『すき焼き(うどんすき)』
育ち盛りの子供対策として、冷凍うどんを入れて
ボリューム満点にしました。和牛を最初に煮て、
出た肉汁でさらにアメリカンビーフを入れれば
多少はイケますよ、とスーパーの店員に聞きまし
たが、やはり高かろうとも絶対国産牛にします。
因みに、子供対策は成功しても、大人対策には
ならず、最初に国産牛がなくなったのは言うまで
もありません(笑)。
皆、カニの時以上に目が血走ってました。
『夏の夕食』
これも義理の両親、義理の兄夫婦に好評だった
レシピです。
じゃこご飯(しょうがを利かせるのがコツ)、中華
風冷奴、枝豆(冷まさない方が美味しい)、
エビフライと豚肉のしょうが焼き、お吸い物(だしが
最高にうまい。いんげん、卵豆腐、そうめんを使用)。
じゃこご飯とお吸い物は料理教室で教わりました。
(さすがに料理教室に参加したのは勇気が要りま
した!でも、女性目当ての男性も数名いましたね)
『海鮮鍋』
我が家自慢の贅沢鍋です。4人前で1万円掛かり
ます。かに(たらば、ずわい)、ウィンナ、つみれ
等の練物3種類(エビ、鳥、いわし等)、カキ、
はまぐり、たら、キンメ、糸コン、焼豆腐、エビ、
白菜、長ネギ、春菊、しいたけ、ブナシメジ、
えのき、にんじん等約20種類もの具材を使い
ます。
だしは酒と醤油と本だしで薄めに作るだけで最高
のスープになります。
残りで作る雑炊、うどんは最高!!
『天ざるうどん』
料理といえるかわかりませんが、スーパーの惣菜
コーナーで天ぷらを買い(海老天、イカ天、チクワ
揚げ、かき揚げ等)、生うどんを茹でます。
近所で有名な生めんが売られており、つるつる
しこしこ、のどごしが良いので夏の休日はこればっ
かり。氷水でよくぬめりをとるのが美味しく頂くコツ
です。
また、我が家では錦糸玉子ときゅうりの千切りも
必ず添えます。
今回はきゅうりを買うのを忘れました、、、。
『茶碗蒸し』
てんぷらと一緒に出すと無敵のコンビで大好評
です。
材料はささ身、サラダ海老、蒲鉾、ぎんなん、
みつば、しいたけと至ってスタンダードです。
しかし、卵は新鮮な赤玉を使い、卵汁もこすところ
がみそです。足利市の有名な釜飯屋のものも
おいしのですが、そこよりおいしいと言って下さる
方も多く、アマチュア料理人ながら素直に嬉しい、
の一言です。これも自慢の一品です。
『天だね』
アマチュア料理人としては、天ぷらくらい一度は
作らないと、と考え、専門書を購入して勉強しま
した。
すると、あまりにも大好評で、いきなり私の料理
の中でナンバー1の扱いとなりました。
たねは海老、いか、キス、ちくわ、なす、しいたけ、
ししとう、アスバラガス、かぼちゃ、ささみと大体
10〜12種類程度使用します。
…でも最後のご飯に辿り着けない方が多いん
ですよ。因みに、漬物が合うので必ず添えます。
『天ぷら(魚貝類)』
専門書で勉強したと言いましたが、天ぷらは
たねによってころもや油温を変えたりと大変
奥が深い料理であることがわかりました。
私もできる限り取り入れ、油もごま油を2種類
ブレンドした江戸前風の風味の強い味に仕上
げています。
抹茶塩も自分で作ったところ、魚介類に大変
合う、合う!!
思わず「マイウ〜!!」を連発してしまう私です(笑)
自分は天ぷらはあまり好きではなかったのです
が、天ぷらに対する思いが完全に変わりました。
因みに仕込みから最後までずっと立ちっぱなし
なので体力的に結構キツイんですよね。
…でも、お金を払っても食べたいという親戚や
床屋のお客様のために一生懸命作らせて頂き、
喜んでもらうために、頑張ります!!
『天ぷら(野菜類)』
野菜は魚介類よりも低温で揚げます。
なすやかぼちゃなどはそのまま衣を
つけても付きにくいので、
衣→薄力粉→衣と重ねづけします。
なすは表に衣は付けません。
すだちとレモンを添えます。
野菜があまり好きでない私ですが、
甘くておいしかった!!
『天茶』
天ぷらの専門書に記載があり、名店の写真が
あまりにもおいしそうでしたので作ってみました!
かきあげをご飯に乗せ、塩を振り、わさびを乗せ
て、ほうじ茶を注ぎます。
お味は……一生の記念に掲載しました(笑)

自分は幼少の頃から母親の”これからの男は何でもできなくてはならない”という信念の元、炊事や
洗濯、掃除等、家事全般を手伝わされました。
ですから、身についたものであって、嫌いではなかったのですが、プロへの道は考えませんでした。
料理の世界は厳しそうですから。体力に自身がないこともありますしね(笑)。
マイペースで楽しむのが自分流です。

料理に目覚めたのは大学に入学してから。
新潟に4年間住んでいたのですが、いやー、魚も米も野菜も、全て安くて美味い!!
苦学生だったのですが、アルバイトで稼いだお金でウニとイクラで丼を作ったり、舌平目のムニエル
なんかも作っていました(母上、申し訳ございませんでした!)。
そんなグルメぶりで、卒業した頃には体重計に乗るのが怖かったです。

当レシピは一番好きな”和食”にしてみました。
義理の両親にも結構食べて頂いていますが、その度に写真を撮影しているなんてどういう婿だろう
と思われたかもしれませんね(笑。あ、婿養子ではないですよ、念のため)。
また、親戚や近所にも”休日はいつもエプロンしているんだねェ〜”なんて言われています(笑)。