
食パンに失敗した 2004.4.29
パンの在庫が切れそうな時、元気があったらうちで焼きます。
よく焼くのはプルマンブレッド。食パン2斤分です。なぜだか1斤型
で焼くよりコクが出ておいしく感じるんです。
先日も焼いたのですが、これが失敗〜。
なんかおいしくない。塩の分量間違えたのかな。。発酵過多?!
こんな時2斤は苦しい。冷凍しようにも、こんなに入らないし
おいしくないパンが冷凍庫に入ってると思うと気が重い(笑)。
で、数切れトーストにした後は、ラスクにしました。そういえば、
うちはラスク好きだったのを思い出して。自家製、おいしいんですよネ!
日持ちがするのも助かります。
それにしたって全部ラスクは何なので、休みの日の朝にフレンチトースト。
やっぱりプルマンブレッドが好きです♪


理想の料理本 2004.4.22
いろんなタイプの本があり、比較的どんなタイプも好きで、その
特徴を愛す、って感じなんですが
ある時期から出始めた、ライフスタイルも含めた料理本は楽しい。
LEEムックの「うちの食卓ふだんの暮し」(有元葉子さん)とか、同じく
「おいしいテーブル」(堀井和子さん)。「ガーデニングクッキング」(山本
麗子さん)、大橋歩さんの生活術、とか。
でも、料理だけにスポットをあてて考えたとしたら、私の理想に近い
料理本は「ご馳走の手帖(暮しの手帖別冊)」なんです。
正確には本じゃないけれど。
1990年から2003年、15冊。料理に関してこんなに充実した資料は
ほかにない、と思ってしまいます。
日本の伝統的な地方料理。京都、金沢、箱根、横浜、などの確かなレストラン。
アメリカの小さな宿、イギリスの夫婦が作るシンプルな食卓、オーストラリアの
女性シェフ、ハワイの食事、パリのビストロなど世界中の料理。
アボガド、林檎、まるごと1匹の鮭、いろんなサラダ、朝食・・・とりどりの
テーマがあって、作り方も丁寧に載ってる。
プロの一流料理もあれば、素人料理も。常備菜とおもてなし。
たくさんの著名な方々が寄せた食にまつわるエッセイも面白くて盛りだくさん。
この本には老若男女、様々な人たちが関わっているのだろうなあ、
様々な角度からの視点を感じる本(雑誌)なんですよね。
中で、増井和子さんのパリからのレポートが妙に好きでした。とてもクセのある
文章で、それが「ヨーロッパってこれくらい日本人には分かりにくいところなのでは
ないかな」と思わせる。最近あまり名前をお見かけしないのでどうされてるのか
気になります。

私流料理本のよみかた 2004.4
まず目次を読んでから
写真を全部見てしまいます。
どういう本なのかだいたい分かってから
安心して(?!)はじめから読み始めます。
同じコトを本屋さんでもやってから買うのですが。
料理本は一気に、こと細かく読むのが難しいです。
だから2週間くらい目に付くところに出しておいて、
少しづつ読み進め、その間に「今日作ろう!」という
レシピがでてきたら作ったりして。
2週間で読み終わらなかったら、今の気分には
合わないかもしれないと考えて、本棚にしまいます。
最近は本がすぐ絶版になってしまうから、「将来読みたく
なるかもしれない」ということも考慮して本選び。
大げさですか・・・。
しばらくして「あの本・・・」と気になってきたら
今度は最後のページから読みます。
何度か読んだ本でも、後ろから読むと、
読み過ごしていた部分に、まるで新しい本を
読んでいるかのような新鮮さを感じられる!
どこから読んでも、何度もオイシイのが料理本。。
好きなレシピは書き留めておこう、とか
パソコンに入力しておこう、とか
いろいろやってみましたが、大雑把な性格により、
どれも続きませんでした。
だからじっくり、何度も読むだけ。たまたまその時
作りたいのが載っていたら作る。
細く長い付き合いを好んでいます。