買ってよかったモノ・もの
使ってみたい、と思う気持ちが強く、特にキッチン周りのものは、よく試して
みるほうです。しかし、どんなに素敵な方のオススメであったとしても、自分に
合うかどうかは使ってみないとわからないものですね。。当然ながら。
ですから、うちには新入りも多ければ淘汰されるものも多いです。
そんな中で、さりげなく居続けて、役立ってくれてるもの、なければ困るほどの
ものNO1.は、「取っ手のついたもの」?!でありました!

↑バターボウルは大きさが◎。マフィン生地くらいならこれひとつで作れる。卵を溶いたり、
冷凍していたものを入れてチンしたり、野菜を放ったり、肉の下ごしらえをしたり、にも。
アルミのカップは、取っ手が短いので粉類、砂糖etcを計るのにとても便利なのです。
これは使ってみて初めて知ったこと。
それから、↓小さいボウルも必需品。狭い台所なので、切った食材はどんどんまな板から
出て行ってもらわなきゃ(?)ならなくて。パンやお菓子の準備にも必要ですし。


計量カップ・スプーンの類、自分でも多すぎるみたいに思えるけど、あると
作業がスムーズに進むから私にとっては必需品。これ以上増やそうとは思わない
けど、減ったら買い足したい数なのです。
他にも・・

これは、カレンダー。カリフォルニアのレストラン「CHEZ PANISSE」が毎年出しているもので、
ここ3年amazonで買って使っています。これのよさは、絵が美しいこと、季節感があること。
週ごとにめくるので、いい間隔で楽しめています。
アメリカのものだから、ちょっと季節がずれてる?!ってこともあるけど、そろそろいちじくだな、
とか、すいか買おうかな、とか、エンドウの季節かぁ、とか思いながらめくるのです。
ずっと前にウィリアムズソノマで買ったレシピホルダーに入れて使ってます。
となりの南部鉄で作られたサイコロ型カレンダーは盛岡で。今日の日付ではなく次のレッスン日を
表示させておいて、忘れないように。。

それから、野田琺瑯の保存器は、伊藤まさこさんの本で知って買ったもの。
残り物の多いうちなので、もうこれなしの生活は考えられなくなりました。プラスティック
より、汚れが落ちやすいのと、フタがあるのがとても嬉しい。
右は、三谷さんのバターケース。「いいよ〜」と聞いていたけれど、それにしても
高いなあと思っていたのです。しかし、ご本人を前に、「買わざるをえない状況」になって
しまったことがあり、ついつい入手。実際使ってみたら、本当にすばらしい。
汚れないし、バターがかちかちにならないし、友人いわく「守られてる感じ」というのが
ぴったり。さすがの一品でありました。ナイフも使いやすくて、壊れるってこともなさそう
なので、一生ものとしては高くなかった。

↑フードプロセッサー、出しておくことで使用頻度がずいぶんあがりました。たくさんのみじん切りとか、
フローズンヨーグルトとか、思い立ってすぐスコーンとか、パン作りに、やっぱりすごく便利。
増えがちな鍋、そろそろ置き場が限界なのですが、貝印の石黒智子さんプロデュース5段鍋、
クリステルは使った後きれいにできるところがイイと思う。同じく、ルクルーゼやダンスクも、何より
使いやすさがあるから長く愛用したい。
右の写真は「ニーダー」です。コンパクトにしまえるところがすごくいいのです!
パン作りって、こねる作業がメインって感じがするけど、技術的には発酵と成形のときの注意のほうが
私は大事な気がしているんです。。ニーダーのおかげでずいぶんパン作りが気楽になって、助かってます。
機械使いに抵抗のある方にも、パン焼きを日常的にとお考えの方になら、おすすめしたい道具です。

今もっともお気に入り・toteさんオリジナルのクッション
いえの景色
どちらかというと、うちにお招きするよりも、友達のお宅に伺うことのほうが多い私です。
引越し、新居、結婚、出産、食事会etc、折にふれて、いそいそと伺います。
人のおうちに行くのが楽しくて、好きです。
「tomoみたいにインテリアに興味がないし、うちはごくフツーだよ」と、たぶん私が
会社を辞めて専門学校に行ったからそういわれるのですが、そういう人のおうちはかえって、
雑誌の情報に左右されてない、その人らしさがみえるような気がします。
ご主人の趣味でまとめられたリビングを見ると、あぁご主人をたてていて偉いなあ・・と
思うし、相変わらず専門書が並ぶ本棚をみると感心したり、赤ちゃんグッズがきちんと
整理されているのに感動します。たくさんのグリーンがあちこちにあって、育てるのが
上手なことを知ったりも。
さらに私が興味深く思うのは、駅からの道や周りの景色。毎日そのひとが通るであろう道。
夕方子供たちが野球をしている公園を見て、なぜか胸がいっぱいになったり(たぶん郷愁)
季節の花が咲く道沿いを、「友人はこの景色を気に入っているだろうな」と思ったり
とても便利な環境に、いつも多忙で合理的な考えをもつその人らしさを感じたりしながら
歩きます。
自分が住んでいるところは、ごく平凡なマンションなのだけど、ここを知ったときに
「あ、ここを作った人と好きな景色がきっと同じだ!」と感じました。
外壁の茶色とポプラ並木の緑、中庭に植えられた楓が新緑と紅葉を見せてくれて
コンクリートの色が和らぐこと、忘れた頃に咲く水仙、裏口に規則正しく植えられた
オカメザクラの鮮やかなピンクが綺麗で、そこにうぐいす色の鳥が来てくれる。。
夕方歩道橋をのぼると、とてつもなく大きな桜の木の上に、大きな月が見える景色は
どこかに引っ越してもずっと懐かしく思い出すだろうなあと思う。
ちょっと感傷的ですが。。
