グンナーソンさんの北欧アンティーク

3年前になるでしょうか、友人のSkitchen sayoさんから、展示会に誘われました。
北欧アンティークの展示会で、小さなギャラリーに入ると、今まで見てきたお店とは
ひと味もふた味も違う品揃えに目を奪われました。
私の中ではアンティークとは"器"でしたが、そこには手編みの鍋つかみとか、刺繍の
ほどこされたテーブルクロスとか、外国に行かなければ目にすることはないだろうと
はなから諦めていたような生活の中のアンティークが所狭しとありました。

それからsayoさんと、年に数回の展示会に足を運び、そのたびにワクワクしながら
宝探しのような気持ちで少しずつ、普段使えるアンティークを買い求め、楽しんでいます。
オーナーのグンナーソンさんに、スウェーデンではこれがどのように使われているのか、
作られてきたのか、その背景話を聞きながらの品定めはとても興味深いものです。

グンナーソンさんは、1960年代に福岡から単身スウェーデンに渡り、スウェーデン人の
ジャーナリストであるご主人と結婚され、ご自身も長く現地国営TVのジャーナリストとして、また
日本ではスウェーデン語の先生として活躍されてきた方です。
スウェーデンを長く生活の場としてきた方ならではの、深い知識とアンティークへの愛情が
とても魅力的です。

展示会に通い始めてからの私の戦利品 ↓ ご紹介〜

       

画像左:初めて購入したのはグスタフスベリのミルクピッチャー。陶器の鳥のキャンドルたて、欲しかった木彫りの塩いれ。
   
   中:とっても便利なトレイかけ。手織りの布で作られています

   右:プリントの布、バターナイフ、みかんを剥くときに使うもの、じゃがいもの茹で加減をみる棒(トナカイのツノ)

       

画像左:手のこんだ彫りが特徴の木のおたま。綺麗だったけど私が使いすぎてボロくなった。。
   
   中:繊細なような、素朴なような、ガラスのケーキ皿。

   右:直径5cmほどの小さなガラス皿、とても便利。小さなスプーンは手打ちで作られている。

       

画像左:欲しかったサイドライト。カサを見つけるのは大変だとのこと。
   
   中:シルバープレートのポット。裏にメッセージが彫られていて素敵なんです。

   右:窓辺を飾るガラスのアイテム。

       

画像左:グスタフスベリのオーブン皿。とても使いやすい。黄色の食器が食べ物に合うことを知った品です。
   
   中:4色のランチョンマット。色が素敵で気に入っています。柄は犬とバラ・・ちょっとおかしい?!(右)

        

クロスステッチのセンタークロス。我が家の正方形のローテーブルにぴったりサイズ。
刺繍の色合いがとても好き。中はクリスマスのときにだけ使う。左:ろうけつ染め、冷めたような赤が好きで飾っています。


   
       

画像左:リネンのキッチンクロス。「手織り」です、信じられない! 手放せない使い心地。
   
   中:ワッフルタオル、手織り。。肌触り最高です。  右:なべつかみも北欧らしい色づかい。

全部大事にしてますし、普段に使っています。
現地で買ったわけではないけど、非常に愛着が湧くのは、グンナーソンさんの売り方の
おかげです。

私はセットであっても2万円以上するものを買ったことはありません(買えないし)。
一生懸命、考えて検討して買うのは面白い。

グンナーソンさんは、春と秋に関東の数ヶ所のギャラリーで展示会をなさいます。
上にご紹介した品々は私の趣味ですが、あなたの好きなものもあるかも・・
宝探しに足を運んでみてはいかがでしょう?

グンナーソンさんのサイト

*sayoさんのサイト(戦利品の「ごく」一部が紹介されているページ)

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