平成13年2月9日(金)
関内・馬車道 和風料理「三人百姓」
横浜市中区弁天通6-79港和ビル1F
045-212-1714


ブルーのたっての願い(笑)で,職場の同僚の兄さんを誘って飲みにいきました.実はもうひとり誘っていたのだが,急病にて今回は不参加.従って兄さんは両手にトウの立った花状態という非常に恐ろしい状況に負いこまれていたのであった.しかし兄さんは朗らかに登場.ここらへんは職場の人々が遊びにくるあたりだよねえ〜などと辺りを見まわしつつまずは店の前で記念撮影.昔の民家のようなたたずまいである.中に入るとカウンターやテーブルまでも古い木で造られていた.我々は囲炉裏(テーブル席)の周りに座った.

まずは乾杯とゆーことでビールを頼む.メニューは7,8種ある豆腐料理がメインで,カウンター席には大皿に盛られたお惣菜も豊富.まずは名物の庄屋豆腐(なめことかに入りあんかけ),百姓豆腐(とろろと生卵,大根おろし)を頼む.それからこの日のお惣菜の中からロールキャベツ,豚の角煮,キノコのバタ炒め,アジのたたきなどなど.ロールキャベツはスープがトマトスープで付け合せのトマトとジャガイモもうんまい.お惣菜全体的に盛りがちいとばかりお上品な気もしました.庄屋豆腐と百姓豆腐は甲乙つけがたし.カウンターのお惣菜は他にハムチーズカツや煮物など,定番のものから割と今風のおかずまで幅広く,とてもいい匂いで全部食べて見たかったです.

さて肝心のお話のほうですが,楽しいお食事会のつもりが職場の愚痴やら将来への不安やらでちょいと暗くなりつつありました.まあ,同僚とはそういう話になってしまうのですが.途中でこれはいかんと無理して明るい話題に切り替えて行く.しかし愚痴りつつも飯はしっかと食うのでありました.最初にオーダーしたものはあっという間に食べてしまい,すぐに追加. 兄さんはししゃもの焼いたの,あとは牛肉の味噌ダレ.

満腹すると打って変わって御機嫌になり.お店も込んできたので河岸をかえようということになった.御勘定をとなりのカップルのと間違えられるというハプニングあり.そのままで良かったのになあああああ(もちろん我々のほうががっちり食べてたのでコスト高し)お店を出て馬車道沿いをぶらぶらと歩く.びっくりしたのは周さん(弟のほう)の生香園である.お店の中に周さんの写真がでかでかと壁一面に張られているのであった.この自己顕示欲はお国柄なのか育ちからなのかということでしばし話しこむ我々でありました…・・(「月」に続く)