
2000.2.1(木)
Thanksgiving Day の謎
こにゃにゃちわ。アメリカ南部滞在中のグルグルレッドでーす。本日はイエローからリクエストのあったサンクスギビング・デーの謎にせまってみたいと思いまする。直訳すると感謝の日。(真の直訳は”いただいちゃってありがとうの日”かも)タダの休日と思ったら大違い。イベント的には日本の元旦に相当するシロモノです。毎年11月の第4木曜日で、翌日の金曜日はカレンダー上普通の日なのに暗黙の了解でアメリカ中お休みになるのです。結果、木・金・土・日と4連休。そしてみなさん何をするかと言うと里帰りして一家水入らず過ごします。さらにステディーなお付き合いをしているカップルの場合、どちらかのディナー(一般には男性のお家)にご招待されて家族に紹介されるという大行事となります。この辺が相手が本気かどうかの境目になる訳ですね。ちなみに残念ながら私には関係のない事でした。ええ。皆さん分かってるとは思いますけどもお。
そんな訳でほとんどの店が閉まっているので外食も買い物も不能。食べ物は休日に入る前にお母さんが準備しててんこ盛りに作った(最近は出来合いが多い)Thanksgiving dinnerを食べるのがならわし。代表的なメニューは、1.七面鳥まるごと一羽ローストのクランベリーソース添えもしくはグレービーソース掛け七面鳥の別バージョンで肉の中にコーンフラワーでできた塩味のパンを詰め込んでローストすることもあるらしい。2.マッシュポテト, 3.カブの葉っぱの煮付け、4.黒豆とベーコンの煮付け(これは南部特有らしい),5.コーンブレッド,6.デザート(パンプキンパイかスィートポテトパイ等),アメリカ人が最大の休日にお決まりの特別な料理ということで、かなり期待して庶民的レストランに足を運び食べてみたのですが、普通食事と対して変わらない上でも下でもないお味。実際、付け合わせや他のメニューも普段から食べられるもんだし。特にクランベリーソースが肉によく合うとも思えない・・・・。せめてもうちょっと甘くない方がいいんじゃないかしら〜?って感じ。理由はわからんのですが、単なる縁起物みたい。アメリカ大陸に移住してきた頃からある食物でその季節特有の材料で料理するみたいですね。そしてなにしろ量が丸ごと一羽なので休日の間食事に添えられて出続けるのだった。日本のおせちも決して美味しいもんじゃないし、おせち地獄とだぶるものがありますねー。
このお休みはアメリカで一番長期の公休になります。Thanksgiving Day以降、クリスマスを目前にプレゼントの準備やカード書き、クリスマスイルミネーションの準備でアメリカ中が浮き足立った状態になります。要するに、アメリカ人にとってはホリデーシーズンの始まりの日になるので、とっても楽しいみたいですが、私らみたいな外国人にとっては遊ぶところもないしお出かけできないのでとーっても退屈な日となるわけです。
で、日本人会の仲間で考えた遊び。それはカジノホテル宿泊ツアー!!!!!!カジノだけはやってるのよ〜。もちろん中にレストランもあるし。さすがに宿泊料金は普段より高くなるけど、カジノなら普通のホテルよりは安い!ただ、難点がひとつだけ・・・。なんとわたくしの滞在している州は賭事が州法で禁止されているのですー。だから州内にはカジノは当然なく、宝くじすらありません。と言うわけで昨年は隣の州のカジノまで行ってきました!
次回「カジノの謎」につづく〜。
おお,なつかしやサンクスギビング.しかしどうしてアメリカの人は肉と果物のソースを合わせるのが好きなんでしょうね.これ謎っす.豚肉のローストにリンゴのソースとか.うまいのだろうか・・・・・でもおいしーものもあります.マッシュポテトにかけるグレービーはひたすらうんまいとおもいます.成城石井で粉末グレービーソースの素を見つけて小躍りしてしまいました.も一つ探してるのはフライドチキンにまぶす所謂アメリカ版「から揚げ粉」なのです.あれがあればのう・・・・と今日も成城石井と紀伊国屋,明治屋とはしごする私でありました.
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