私の体験談や思いついたことを徐々に書いていこうと思いますので、時々寄ってください。
はじめまして
私は全くの独学ですから、このホームページはかなり荒削りの所もあると思います、家庭でプライベートに出来るだけ安く楽しむことを目的としていますからご容赦ください。いつも風呂上がりには、ロングカクテルを一杯飲んでのどの渇きをいやしてから、ショートカクテルを飲んでいます。
風呂上がりのロングは、ジントニックや、スクリュウドライバー、ソルティドッグなどが好みです。酒飲みは毎日晩酌を欠かしませんが、毎日ビールやお酒だけを呑んでいるのではなく、たまには変わった味を楽しむためにカクテルに挑戦してみてはどうですか。
もも
シェークとステアと
カクテルを作るには、大きく分けてシェークとステアとビルドがあります。シェークとは、ご存知のとおりシェーカーを振ってかっこよく混ぜる作り方です。
ステアとは、ミキシンググラス(ビーカーのような形をした厚手のグラス)の中にお酒と氷を入れてバースプーンで混ぜ、氷がでないようにストレーナー(ミキシンクグラスの口を押さえるステンレスの板)で押さえてショートグラスにつぎます。
ビルドとは、ロンググラスに氷をと材料を入れ直接作るもので、炭酸水で割るときにはこの方法で作ります。
私が初めてカクテルを作るところを見たのは15才(もちろん飲んでいませんが)の時で、近所のお兄さんがお酒と炭酸水をシェーカーに入れて格好よく振りました、もちろんシェーカーはその場で爆発しました。
そのお兄さんは格好を付けていましたがシェーカーを振るのは初めてだったのでしょう、衝撃的な出会いでした。
白人と日本人
アメリカ映画を見ていると、白人がかっこよくウイスキーをストレートで飲んでいるシーンを見ますが、きっと白人はアルコールの分解酵素が日本人に比べて大いに違いないと思います。
日本人にはやはりウイスキーの水割りが一番人気があるのもうなずけます。カクテルは、ベースと配合するお酒の分量が決められていますが、好みによって自由に変えればいいと思います。
同じカクテルでも、アルコール度数を低くしたり、甘くしたり甘さを抑えたり自由に出来るところがカクテルの良いところです。
ショットバーにて
最近は私の街にもショットバーが増えてきました、しかし、カクテルの名前がわからないためショットバーでカクテルを頼むのが苦手な人が多いのではないでしょうか。ショットバーではプロのバーテンダーにお任せするのが一番良いと思います。
と言っても、ただ「おいしいカクテルをお願いします」ではわかりません、まず、ロング(弱いお酒)かショート(強いお酒)かを決めましょう、そして甘いものとか、すっきりしたものとか、フルーティーなものとか、炭酸が入っているものとか伝えてお願いをしましょう。このほかに色で決めるのもおもしろいですね、赤いドレスを着た彼女と一緒の時には、「このドレスと同じ赤いカクテルを」とお願いしてみてはどうですか。
氷のかけら
シェーカーを振るのはなれるまで大変ですががんばってください、慣れない内はシェーカーに手が凍り付いたり、できあがったカクテルが薄くなったり、でもとても楽しいですよ。勢いよくシェークをしたカクテルをショートグラスにつぐと細かく砕けた氷の粒がでてきます、これは氷が溶けてカクテルが薄くなるからシェークのしすぎとも言われますが、私はこの方がカクテルがよく冷えて好きです。
フルーティーなカクテル
女性に好まれるのはフルーティーなカクテルではないでしょうか、これを家で作るのはなかなか困難です。私は、テレホンショッピングで宣伝しているハンドジューサー(フルーツをカップの中に入れて取っ手を握ることにより果汁を絞り出すやつ)をホームセンターの安売りで購入し、果物があるときにはそのカクテルを楽しんでいます。
スイカは果汁を搾るのも簡単で、その上、ウオッカを入れるだけでとっても甘くておいしいスイカカクテルになります。
ブラディー・メアリー
トマトジュース自体好き嫌いが多いのですが、トマトジュースが好きな人であればとてもおいしいカクテルです。ただ、トマトジュースにウオッカを入れるだけで良いのですが、こしょうを入れたり、塩を入れたり、ウスターソースを入れたり、タバスコを入れたり、いろいろ楽しめるカクテルです。
ちなみに、私はタバスコ入りのブラディー・メアリーが好きです。
ニコラシカ
二種類以上の飲み物を混ぜ合わせたものをカクテルというのならば、果たしてニコラシカはカクテルでしょうか。ニコラシカとは、リキュールグラスにブランデー(特においしいものをおすすめします。)を注ぎ、レモンスライスでグラスの口をふさいで、その上に砂糖を乗せたものです。
飲み方にもこだわりがあって、砂糖が乗ったレモンスライスを二つ折りにしてレモンの皮だけ残して一口でほおばり、口の中でレモンと砂糖を2〜3回噛んだところへブランデーを一気に飲みます。
口の中で砂糖とレモンの甘酸っぱさが広がったところへブランデーの味が混ざり、口の中でカクテルを作ったというものです、ブランデーのストレートですからかなり強いカクテルですがおいしいですよ。
フローズン
フローズンカクテルで有名なものは、フローズン・ダイキリですが、これはダイキリ(ホワイト・ラム、ライム、砂糖)をファーストフード店でおなじみのシェーク状態にしたもので、真夏の暑い日には最高です。少々面倒ですが、フローズンカクテルは家庭でも作ることは可能です、ふつうのミキサーでも良いのですがハンディーミキサーがあればその方がいいと思います。
氷は冷蔵庫で出来た四角い氷では大きすぎますので少し砕いてください、私はバーバパパの絵が描いてある手動式のアイスクラッシャーで砕きますが、ふきんで氷をくるんでたたいて砕いても良いでしょう。
材料とクラッシュアイスをミキサーに入れて回せばできあがりです。お酒の弱い人でも、果物とかオレンジジュースをクラッシュアイスでフローズンにすると大変おいしいシェークができあがりますから是非試してみてください、ただし、氷の分だけ水で薄めるわけですから、甘みが不足するようであればホワイト・キュラソーを少し加えた方がよいかもしれません。
オリンピック
いま、シドニーオリンピックの真っ最中ですが、オリンピックという名前のカクテルがあります。パリで開催されたオリンピックを記念して作られたカクテルですが、材料も手頃で簡単に出来、少し甘口ですがフルーティーなカクテルです。
ブランディー、オレンジジュース、オレンジキュラソー、を同量でシェークしたショートカクテルです。
個人的には少し甘すぎるので、炭酸で割ってロングカクテルにした方が好きです。<岐阜県出身の高橋尚子選手金メダルおめでとう!!>
ダンヒルズ・スペシャル
現在私の一番のお気に入りは、ダンヒルズ・スペシャルという「お気に入りレシピ」のぺーしでも照会したカクテルですが辛口で飲みやすく薄黄色の上品なカクテルです。ジン、ドライ・マティーニ、シェリーを等分ずつとオレンジ・キュラソーを1ティースプーン入れてシェークしたショートカクテルですが、シェリーは白ブドウから造られたお酒でワインの一種であるところから、シェリーの代わりに辛口のワイン(赤)で作ってみました。
ダンヒルズ・スペシャルが薄黄色に比べ赤ワインで作ると、薄いえんじ色で衝撃的なほどきれいなカクテルに変わります、味もまろやかになりとてもおいしいカクテルになりました。(ワインの種類によって味が随分変わりそうですね)
ただし、オレンジ・キュラソーをホワイト・キュラソーに変えると味に深みが無くなりあまりおすすめできません、少量のオレンジの味で全体の味が変わるものですね。
葡萄果汁
先日近所にあるワインの造り酒屋へ行って2000年限定の新酒白ワインを買ってきました、新酒だけにとってもフルーティーですっきりして大変美味しかったです。白ワインを少し変わった味で楽しみたいときには、1/5ほどカシス(黒すぐりから作ったリキュールで濃いえんじ色をしています。)を混ぜるとキールというカクテルになります。
ついでに葡萄果汁100%のジュース(ノンアルコール)を買ってきました、550ml入りで700円でした。
水や炭酸で割ればブドウジュースとなり子供も喜んで飲んでいましたし、ウォッカを入れて炭酸で割ると簡単にブドウサワーが出来ます、また、ウォッカ1/2・葡萄果汁1/4
・レモンジュース1/4でシェ−クをするとショートカクテルの出来あがりです。ときどき、りんご・ざくろ・モモなどいろいろな100%果汁を見かけますが、やはり約550ml入りで700円位します。
カクテルに使うためにはいろいろな果汁がほしいのですが、一度に使う量が少ないのでもっと小さなビンの果汁を売ってほしいですね。
例えば、ドリンクのビンくらいの大きさで250円というのがあったらいいな。