シュー生地
Choux
卵を少量ずつ入れながら練るのはとても力のいる作業です。
フードプロセッサーなら簡単に練り上げてくれます。
これならいつでも作りたくなりますね。
カリッ、サクッと、しっかり焼いて硬いシュー生地がフランス風です。
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材料 (シュークリームなら15個分・プチシュ−なら30〜35個分)
水 ・・・・ 50cc 牛乳 ・・・・ 50cc
塩 ・・・・ 小さじ1/2 無塩バター ・・・・ 60g 小麦粉 ・・・・ 70g 卵 ・・・・ 2〜3個
カスタードクリーム (作り方はここを参照して下さい)
作り方 (フードプロセッサーを使わない作り方はこの色で表示しています。)
<下準備>
<生地の作り方>
| 1 材料を沸騰させます | 2 薄力粉を入れます |
充分な大きさの鍋に水、牛乳、バター、塩を入れて弱火にかけ、木ベラで混ぜながらバターが溶けて沸騰したら火から下ろします。 バターが溶けるのと沸騰するのを同時になるようにします。 |
薄力粉を1度に入れて、木ベラで素早く混ぜます。鍋肌に木ベラをこすりつけながら混ぜます。 薄力粉は1度に加えないとダマになります。 |
| 3 火取りをします | 4 火から下ろします |
粉が見えなくなったら再び中火にかけて水分を飛ばします。木ベラで生地を底にこすりつけるようにしながら、さらに混ぜ続けると一つにまとまってきます。 |
写真のように鍋の底に白い膜が張ったら、火からおろします。 |
| 4 攪拌します | 5 卵を加えます |
熱いうちにフードプロセッサーに移して、攪拌する。(少し熱をとらなければ、卵に火が通ってしまいダマになり、つなぎの役目を果たしません。 |
卵液を少しずつ加え、そのつど攪拌します。卵の大きさによって、分量より残る場合もありますので様子を見ながら入れてください。 卵を1つ入れて木ベラで混ぜます。最初は生地が硬いので混ざりにくいですが、力を入れて混ぜてください。全体に混ざったら卵をもう1つ入れます。 |
| 5 2分ほど続けて攪拌します | 6 生地を絞ります |
生地に粘りが出てきたら2分ほど続けて一気に攪拌し練り上げる。艶が出てゴムベラですくって薄く三角形に伸びるようになれば出来上がり。 理想の生地は、しっかりすくい上げられ、ゆるく落ちるぐらいです。 卵を混ぜ始めてから5分以内に混ぜ終わりが理想です。フードプロセッサーなら簡単ですね。この後熱が抜けないうちに絞り、焼きたいので、生地には布巾をかけておきます。 |
9番の丸金口を絞り袋につけてシュー生地を中に詰めてオーブンシートを敷いた天板に絞ります。膨らみますので、直径4cm、高さ2cmに絞ります。 |
| 6 形を整えます | 7 焼成 |
![]() 指先に水をつけてとび出した先を抑え、軽く霧を吹きます。 |
![]() 200℃の予熱したオーブンで200℃ー15分、しっかり膨らんだら180℃に落として35分後焼き色がついてきます。さらに5分焼き、少し焦げ目があるくらいまでしっかりとやきます。 |
| 8 2つに切ります | 9 中をきれいにする |
熱いうちに1/3位のところに波刃包丁で切ります。冷ましてから切ると、割れやすく、切り口がきれいになりません。 |
中に薄い皮が張っているので取り除きます。 |
| 10 クリームを詰めます。 | 11 粉糖をふりかけます |
詰めるのは、冷めてからにします。生クリーム(100cc)を泡立てたものとカスタードクリーム(300g)を軽く合わせたクリームを詰めます。 カスタードクリームは使う前に裏ごしして、なめらかにします。 カスタードクリーム (作り方を参照して下さい) |
茶こしで粉糖をふりかけて出来上がりです。 |

<色々な形を作る>
絞り袋がなければ、スプーン2本で、小さな団子に丸めて天板においてもいいですよ。
- ゼリー型用のカップなどにサラダ油を塗って、逆さにおいて台にして、細い金口で網状に絞って籠を作ります。アイスクリームの上にかぶせたりすればかわいいアクセントになります。(焼き時間は5〜10分)
写真のは、ケーキの上のトッピングに使います。
<保存方法>
- シュー生地はすぐに使いきりましょう。
放っておくと変色し軽さがなくなり、表面に固い皮ができてしまいます。
- 焼いてから冷凍保存してください。生地は脂肪分が少ないので、ほとんど1年くらい持ちます。
解凍して、作りたての生地のように使えます。
私は、プチを焼いて保存しておきます。アイスクリームに添えてチョコレートソースをかければ、かわいいデザートの出来上がり!
<クリーム>