噛めば噛むほど味のあるパンです。
焼いていると玄米のいい香りが部屋中いっぱいになります。

材料(12個分) 分量 ベイカーズ
パーセント

<基本のデータ>

材料

フードプロセッサー

 
 強力粉        
 玄米粉
 砂糖           
 塩
 イースト         
 油脂(ショートニング)
 温水 (38℃)       
 仕込み水 (氷水)   
 


 270
  30
12
   6

  12
  15
 180


90
10





60

1回目ニーディング
2回目ニーディング
こねあげ温度
1次発酵
分割
ベンチタイム
仕上げ発酵
焼成
  湯を張る


1分30秒
30秒
28℃
50分
12個 (約52g)
15分
45分
 200℃ 15分


表の見方はこちらを参照してください。
フードプロセッサーのこね方はこちらを参照してください。
手ごねのこね方はこちらを参照して下さい。

作り方

      下準備

 <1回目ニーディング> 1分30秒

  1. フードプロセッサーのワークボールに水気のない粉類を入れる。5秒ほど混ぜ合わせる。
  2. 溶いたイーストを入れる。
  3. ゛ON"にして連続作動させたまま、糸状に一定の速度で流し込みます。(35秒ぐらいで入れ終わることを目安にして下さい。)
    水がはねる音がするときは注ぎ方が早すぎるのです。注ぐのを止めて中の粉がむらなくこねてゆくのを待ち、再びゆっくり残りの液体を入れます。
  4. 1分30秒程でまとまります。

 <2回目ニーディング> 30秒

  1.  一旦、生地をボールに取り出して、油脂を生地に少量ずつ塗りこみ生地で包む作業を繰り返す。(生地に均等に油脂がいきわたるようにする)
  2. 生地を3つに切り分け、ワークボールに戻す。
  3. ゛ON"で30秒間、回転させる。
    表面が滑らかでおもちのようであれば、こね上がりです。
    生地の一部を両手で伸ばし、向こう側が透けて見えてくるくらいになったら、こね上がりです。
    伸びずに切れてしまうようならば、こね不足なので、生地を3個に分割して、10秒ほどこねてください。また、生地を伸ばして様子を見てください。
  4. 生地を丸め、丸め終わりをしっかり閉じて、綴じ目を下にしてショートニングを薄く塗ったボールに入れます。サランラップをかけて、濡れタオルをかけて1次発酵へと進みます。

           

     注意点

 こね上げてから焼成まで 

1次発酵からベンチタイム、焼成はこちらを参照して下さい。

 1次発酵

 フィンガーテスト

      
 分割  12個 (約 52g)

 ベンチタイム  15分
 成形

麺棒で伸ばします。

周囲のプチプチとできた気泡を優しく指先で抑えて空気を抜きます。

写真のようにたたみます。
手のひらで、優しく押して生地を引っ付けます。
  二つに折ります。
   
 しっかりと閉じます。
綴じ目を下にして天板に並べます。

 仕上げ発酵  45分

仕上げ発酵がすんだらクープを入れます。

よく切れるナイフか剃刀などでクープを入れます。

斜めや1本に入れます。
丸に成形した生地をこんなクープを入れてみました。


 焼成  200℃ 15分 (電子オーブンで焼くときは210℃ 15分)