
噛めば噛むほど味のあるパンです。
焼いていると玄米のいい香りが部屋中いっぱいになります。

![]()
| 材料(12個分) | 分量 | ベイカーズ パーセント |
<基本のデータ> |
|||||
| 材料 | g |
% |
フードプロセッサー |
|||||
| 強力粉 玄米粉 砂糖 塩 イースト 油脂(ショートニング) 温水 (38℃) 仕込み水 (氷水) |
|
90 10 4 2 2 4 5 60 |
1回目ニーディング 2回目ニーディング こねあげ温度 1次発酵 分割 ベンチタイム 仕上げ発酵 焼成 湯を張る |
|
||||
![]()
作り方
下準備
- 正確に材料を計量する
- 仕込み水を冷やしておく。(私は氷水を作ります。)
モーターの熱で生地の温度が上がるため、冷やしておく。- 温水(38℃)でドライイーストを溶かし、発酵させておく。
10分ほどで、泡立ってきます。
<1回目ニーディング> 1分30秒
- フードプロセッサーのワークボールに水気のない粉類を入れる。5秒ほど混ぜ合わせる。
- 溶いたイーストを入れる。
- ゛ON"にして連続作動させたまま、糸状に一定の速度で流し込みます。(35秒ぐらいで入れ終わることを目安にして下さい。)
水がはねる音がするときは注ぎ方が早すぎるのです。注ぐのを止めて中の粉がむらなくこねてゆくのを待ち、再びゆっくり残りの液体を入れます。- 1分30秒程でまとまります。
<2回目ニーディング> 30秒
- 一旦、生地をボールに取り出して、油脂を生地に少量ずつ塗りこみ生地で包む作業を繰り返す。(生地に均等に油脂がいきわたるようにする)
- 生地を3つに切り分け、ワークボールに戻す。
- ゛ON"で30秒間、回転させる。
表面が滑らかでおもちのようであれば、こね上がりです。
生地の一部を両手で伸ばし、向こう側が透けて見えてくるくらいになったら、こね上がりです。
伸びずに切れてしまうようならば、こね不足なので、生地を3個に分割して、10秒ほどこねてください。また、生地を伸ばして様子を見てください。- 生地を丸め、丸め終わりをしっかり閉じて、綴じ目を下にしてショートニングを薄く塗ったボールに入れます。サランラップをかけて、濡れタオルをかけて1次発酵へと進みます。
- この生地は少し固めです。
- 少し伸びが悪いです。
注意点
- 粉の分量は300g〜500gが作りやすいです。
- 生地がドゥプレートのシャフトの頭部にからまってボール上にならないときは一度機械をとめて、生地をほぐして3つに分割して平均して入れてから再び作動してください。
- 一度機械を止めたら、必ず3つに分割し平均に入れなおしてから作動してください。
こね上げてから焼成まで
1次発酵
フィンガーテスト
分割 12個 (約 52g)
ベンチタイム 15分
成形
麺棒で伸ばします。 周囲のプチプチとできた気泡を優しく指先で抑えて空気を抜きます。
写真のようにたたみます。 手のひらで、優しく押して生地を引っ付けます。 二つに折ります。
しっかりと閉じます。 綴じ目を下にして天板に並べます。
仕上げ発酵 45分
仕上げ発酵がすんだらクープを入れます。 よく切れるナイフか剃刀などでクープを入れます。
斜めや1本に入れます。 丸に成形した生地をこんなクープを入れてみました。
焼成 200℃ 15分 (電子オーブンで焼くときは210℃ 15分)
![]()
![]()