私はアメリカのクイジナート社(DLC-8PLUS)のフードプロセッサー(写真:左)を使っています。
現在のフードプロセッサーは3台目(以前は全て他社)ですが、一番気に入ってます。
容量も大きく、使いやすいと思います。
ケーキ、クッキーなど柔らかい生地のとき、材料を刻むときは、メタルプレード(金の刃・写真:右上)を使用します。
パンなどの固い生地は、プラスティックドゥプレード(プラスティックの羽・写真:右下)を使用します。
クイジナートには、プラスティックドゥプレートは付属でついています。
他社のはよくわかりませんので、メーカーに聞いてください。
すみません。

 

  できること

  • 「刻む」
    パイ生地つくりのときに粉とバターを一気に刻む。
    手でバターを刻んでいると時間がかかり手の温もりでバターが柔らかくなり、粉と混ざって層ができにくくなります。
    ほんの数秒で粉とバターが混ざることなく粉砕されるので、理想的なバターの層ができます。
  • 「砕く」
    ナッツなどの固いものを砕く。
  • 「つぶす」
    フルーツをピューレ状につぶす。
  • 「混ぜる」
    材料を混ぜ合わす。
  • 「こねる」
    パン生地を作るとき。

 

 できないこと

  • 「泡立て」
    スポンジ生地、シフォンケーキなどのふんわりしたお菓子。
    メレンゲを作ることはできません。

 

フードプロセッサーは中身の材料によって混ぜ方が少しづつ変わってきます。
お菓子はとてもデリケートなので混ぜ方で仕上がりの違いが微妙に出てきます。

これから混ぜ方の目安になるようにABCDと4つのパターンがあるので、
それぞれのレシピに
ABCDと表記されていたらその混ぜ方で混ぜてください。

慣れるまでは少し大変かもしれませんが、慣れるととてもお菓子作りが簡単にできるので、
それまでは少し頑張ってください。

 

: 空気を含ませるような混ぜ方(バターに空気を含ませながらまぜる)
    スイッチのON,OFFを4〜5回,手早く繰り返す状態です。
      ドライフルーツなどの刻みを防ぐときなどにもこの使い方です。

: 単純に材料を混ぜていくとき。(中身が均一に混ざればよいとき)
    スイッチを3秒から長くて5秒くらいの間,ONの状態で押しつづけます。
     一番出番の多い混ぜ方です。

: 硬いものを砕く場合。
    スイッチのON,OFFを2回ほど繰り返して材料を粗く砕いてから,次に材料を2〜3秒ONのままにして砕きます。
     あら刻みにしてから混ぜたほうが良いものの場合。

: シュー生地をなめらかに練り上げるとき,パン生地をこねるとき。
    スイッチをONの状態に押しつづけたままの混ぜ方。

これからレシピでA,B,C,Dと表示していたら,

        上の混ぜ方を参考にして下さい。