mid(IE)…byNocturne

     

アメリカンスタイルのパイ生地です。
高温多湿の日本の気候ではこのパイ生地は作りやすいと思います。
その上、高温でも液化しないクリームチーズをバターの代わりに1部を代用するので経験の少ない方でも失敗がありません。

 

  1単位=(直径23cmのパイ皿2枚分)

 薄力粉 235g
 塩 小さじ1/2弱
 クリームチーズ
 (冷やして固めたもの)
125g
 無塩バター
 (1cm角に切って、冷凍したもの)
170g
 冷水 大さじ2 1/2

 

  1. バターは1cm角に切り、カチカチに冷凍しておく。
  2. クリームチーズは冷やして、1cm角に切り分ける。
  3. 薄力粉と塩をあわせてふるう。

 

  1. フードプロセッサーに薄力粉、塩を入れ、バターとクリームチーズを加えて刻む。
    バターが米粒の半分くらいの大きさに砕かれ、サラサラの状態になればOK。

    手で作るときは、ボールに薄力粉と塩を入れて、バター、クリームチーズを加え、カードで細かく切り分けてから指で練りこみます。
  2. 冷水を加えて、黄色っぽくポロポロした状態まで混ぜる。
  3. ボールに移して、手で底に押しつけてカードで2つに切り、重ねていく。これを数回繰り返す。
    1つにまとめてラップで包み冷蔵庫で最低3時間(できれば1晩)ねかせる。
  4. 打ち粉(強力粉)を台にふり、3に麺棒をあてて、前後に動かしながら伸ばし、生地を90度回転させて、また麺棒を前後に動かして伸ばします。

     
    時々、スケッパーで台についた生地を取り除いてあげ、打ち粉を軽くふってやると台につきません。(ふりすぎに注意)


  5. 3mm厚さでパイ皿よりひとまわり大きい円形に伸したら、生地を麺棒に巻きつけて型にかぶせます。
  6. 生地の中心をまず型の底の部分にあわせ、次に側面に沿わせながら敷き込みます。
  7. 生地は焼くと縮むので、側面を少し内側によせるようにして余裕を持たせる。
  8. 型からはみ出た部分をナイフで切り落とします。
  9. 使うまで、ラップをかけて冷蔵庫に入れておきます。

 

生地が残ったら冷凍保存ができます。ラップにきちんと包み冷凍袋に入れて保存してください。
使うときは冷蔵庫に半日おいてから、ある程度までは麺棒で軽くたたいてから伸ばします。