2000.12.15

仕事でうまくやれなかった人と
うまくやれるようになるのは
ほんとに嬉しいです。
最初は「なにこの人?」とひそかに
思っていた人でも
いっしょに働いているうちに
自分の持っていない優れた面をみつけると
そこをきっかけに
信頼関係が生まれるからです。

自分のコンプレックスと相まって
ついライバル意識を持ってしまったり、
うまく信頼関係が築けなくて
自分の非力さに へこんだりしてしまう。
お互いに足りないところを
補いあえるような関係になれたら
仕事の仲間として
最高だと思うのですが…

だけど、自分に足りない部分をすすんで補おうと
してくれる人がいたら、嬉しい反面
「やっぱり、私ってだめだなぁ」と思ってしまったり
人の仕事まできちんとこなせる自分を見たら
「自分ならもっとうまくできる」と思ったり…

そして、そういう損得勘定(?)なしで
うまく働けるようになったと思っていたら、
うまく働いていると思っているのは自分だけで
じつは誰かに頼りっぱなしで楽な仕事ばかり していたり…

人と働くということは、なかなか難しいです。

自分が仕事仲間を支えるといっても
自分の何が その人を支えているかは、
実際にはよくわからないことが多いから
やっぱり、大切なのは、
自分が 自分の仕事をきちんと
一つ一つこなしていくことなのでしょう。
あたりまえのことだとは思いますが。