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どんな料理を作るにもまず素材を知ることが大切。
素材の特徴を知っていればバリエーションも広がります。
ここではパスタを作る際に使用頻度の高い基本食材を紹介します。




Tomato

もちろんいつものあのトマト。違いは加工の仕方です。

フレッシュトマト・・・生のトマト
ホールトマト・・・・・皮を剥き丸ごと果汁に漬け込んだモノ
カットトマト・・・・・ホールトマトをカットしたモノ
トマトピューレ・・・・潰して濃縮したモノ
トマトペースト・・・・ピューレを更に濃縮したモノ

パスタにはホールトマトがよく使われます。値段も一缶¥100〜とお手ごろ価格なので常にストックしておくと便利。カットトマトは形が残りやすいのでトマトの食感を残したい場合に。ピューレとペーストはミートソースなどの煮込みに使うとコクのあるソースが作れます。トマトソースを作るのにホールトマトをよく使いますが、真っ赤に熟したフレッシュトマトでも作れます。仕上がりはホールトマトを使うよりも赤みの薄い軽い味になります。
この他に、天日で干してトマトの酸味と甘味を凝縮した『ドライトマト』があります。こちらはオイルでマリネするなどして柔らかく戻してから細かく刻みトマトソースに加えたりして使います。

今は市販のトマトソースもたくさん出ているのそれらを使うのも便利ですが、自分で作った方が新鮮で自分の好みの味に仕上げるのも楽しいのでぜひトライしてみましょう。



Olive Oile

パスタには欠かせないオリーブオイル。ハーブなどを加えたフレーバーオイルを含めるとたくさんの種類がでています。まずは基本のオイルの紹介。

エキストラバージンオリーブオイル

オリーブの果実から抽出したバージンオリーブオイルのうちの酸度1.0%以下の最高級のオリーブオイル。サラダにそのままかけて味と香りを楽しむことができます。とてもデリケートで熱や酸化に弱いのため1年で使い切るくらいの方がよいでしょう。

ピュアオリーブオイル

バージンオリーブオイルと精製オリーブオイルをブレンドしたもの。エキストラバージンオリーブオイルに比べ値段も手頃なので炒めものなどの加熱料理用として手軽に使えます。

フレーバーオイル

ハーブ、にんにくなどを加えた香りを楽しむためのオイル。サラダのドレッシングに、魚介類にと料理に応じて使い分けるとよいでしょう。

色々ある中で「まずは1本」というのなら生にも加熱用にも使いまわせるエキストラバージンオリーブオイルを。



Herb

パスタを含むイタリア料理全般でよく使われるハーブはその香りと味のアクセントで料理を引き立ててくれます。ここではよく使われる代表的な6種類を紹介。

スイートバジル

イタリア料理には欠かせない香草。トマトとの相性のよさは抜群。生でも乾燥でも使え、利用範囲も広いのでパスタソース、サラダなどにいろんな方法で使ってみよう。

パセリ

独特の風味を持つ香草。みじん切りにしてパスタソースに加えるのはポピュラーな方法。

イタリアンパセリ

日本産の縮れたパセリと異なり、まろやかで爽やかな香りが特徴。魚介類の臭み消しやマリネに使うと味が引き立ちます。

オレガノ

トマトとの相性がよく、トマトを使った料理の隠し味として加えると味が引き立つのでイタリア料理ではよく使われています。生の葉は香りが少なく熱に弱いため煮込み料理に使う時は乾燥したものの方がよいでしょう。

ローリエ

月桂樹の葉、ベイリーフとも呼ばれます。臭み消しとして肉類を煮込む時によく使われます。乾燥葉を使用する時は折って使うと香りがよく出ますが苦味も出るので煮込んだ後は取り出しましょう。

タイム

ローリエと同じく肉や魚の臭みを消し殺菌・防腐効果もあります。煮込み料理やマリネによく使われます。香りが強いので量はひかえめに。



Cheese

ピザには欠かせないチーズは、パスタにもよく使われます。食べる時のトッピングの他、クリームソースに加えたりと独特の風味を演出してくれます。ここではポピュラーな3種類を紹介。

パルミジャーノ レジャーノ

イタリアで最も定番のパルミジャーノは日本では『パルメザンチーズ』としてお馴染みの硬質チーズ。すりおろしてパスタやグラタンなどに使われます。

ゴルゴンゾーラ

牛乳が原料の世界3大ブルーチーズのひとつで、青カビによるピリッとした独特の風味とコクが特徴。料理用として生クリームに合わせるものとして最もポピュラー。

モッツァレラ

南イタリアの代表的なフレッシュチーズ。最近のモノは牛乳で作られたものがほとんどですが本来は水牛の乳で作るのが正式。トマトと食べるサラダやピザ用チーズとしてもお馴染み。


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