Pasta Title
『パスタ』には数えきれないほどの種類があります。
日本でいう『マカロニ』もイタリアでは『パスタ』なのです。
形や太さによって合わせるソースも微妙に変わってきます。
それぞれの特徴を知れば使い分けも簡単です。
茹で方もコツさえ覚えれば『アルデンテ』に茹でられます。
ここではパスタの種類と茹で方などのポイントを紹介します。



Spaghetti Spaghettini Capellini

Spaghetti
スパゲッティ
Spaghettini
スパゲッティーニ
Capellini
カッペリーニ

直径約1.9mmのロングパスタ。トマトソース、ミートソース、クリームソースなど定番のパスタソースと相性が良い。
茹で時間は約12分。
普通のスパゲッティよりやや細め(1.2〜1.5mm)のロングパスタ。トマトソースなどの比較的軽いソースによく合う。
茹で時間は約8分。
『天使の髪の毛』と呼ばれる極細(0.9mm)のロングパスタ。シーフードソースなどのあっさりとした軽いソースや冷製パスタによく使われる。
茹で時間は約3分。




Linguine Fedelini

Linguine
リングイネ
Fedelini
フェディリーニ

直径約1.9mmのロングパスタ。トマトソース、ミートソース、クリームソースなど定番のパスタソースと相性が良い。
茹で時間は約12分。
断面が楕円状のロングパスタ。スパゲッティより平らな分ソースののりが良い。バジルソースと合わせるのが有名。
茹で時間は約10分。




Cavatappi Conchiglie Conchigliette

Cavatappi
カバタッピ
Conchiglie
コンキリエ
Conchigliette
コンキリエッテ

ワインの栓抜きの先の形をしたショートパスタ。管状のパスタをひねってあるのでソースとのからみがいい。 イタリア語で「貝殻」の意味。大きいものになると中に詰め物をしたりもする。 「小さな貝殻」という意味のショートパスタ。イタリアでは野菜や肉と共にスープの具材として使うのが一般的。




Farfalle Fettuccine Fusilli

Farfalle
ファルファーレ
Fettuccine
フェットチーネ
Fusilli
フジッリ

イタリア語で「蝶」を意味するリボン形のショートパスタ。中央と端の厚みが違うので、歯触りを楽しめる。 卵を加えて練った約1cm幅のリボン状の平打ちパスタ。タリアテッレとも呼ばれる。乾麺が普及しているが本来は生パスタ。クリームなどの濃厚なソースに比較的よく合う。 「糸巻き」の意味の螺旋状のショートパスタ。溝の部分がソースをよく抱き込み、どんなソースとも比較的合うので使いやすい。




Lasagna Orecchiette Pappardelle

Lasagna
ラザーニャ
Orecchiette
オレキエッテ
Pappardelle
パッパルデッレ

長さ約7cm、幅約5cmの板状のパスタ。ミートソースとホワイトソースを重ねチーズをかけてオーブンで焼く「ラザニア」にはなくてはならないパスタ。 「耳たぶ」の意味を持つショートパスタ。南イタリア・プーリア地方の伝統的な手打ちパスタのひとつ。比較的どんなソースともよく合う。 粉と水と卵で練り、のばして約1.5cm幅にカットした幅広のリボン状パスタ。ボリューム感があるのでミートソースなどに最適。




Pennne Rigatoni Tagliolini

Pennne
ペンネ
Rigatoni
リガトーニ
Tagliolini
タリオリーニ

両端がペン先形にカットされたショートパスタ。表面が滑らかな「リッシ」と筋入りの「リガート」がある。どんなソースとも相性が良いので常備しておくと便利なパスタ。 口径約1cmの管状パスタを長さ約3cmにカットし表面に筋を入れたイタリアでは人気のショートパスタ。肉の煮込みやチーズ系のソースに。 卵入りの生地を薄くのばして3〜4mm幅に切ったひも状パスタ。本来は生パスタだが乾燥品も普及している。




Supighe Zita Tagliata

Supighe
スピーゲ
Zita Tagliata
ズィータ・タリアータ

「麦の穂」という意味のショートパスタ。ソースにからめて食べるよりサラダやスープの浮き実として利用する方がいい。 日本ではマカロニの名で知られる管状パスタ。サラダやグラタンの他、トマトソースなど幅広く利用できる。






STEP 1

深鍋に2リットルのお湯を沸かし、沸騰したら塩を入れる。
塩の分量はお湯2リットルに対して大さじ1が目安。
塩はパスタに下味をつけるために必ず入れること。

STEP 2

両手で束ねたパスタ200gを鍋の中央に置き手を放して放射状に広げる。
お湯の中に沈んできたらかき混ぜ、鍋の底にくっつかないようにするため
常にお湯が沸騰した状態でパスタを踊らせるように茹でる。
茹で時間は表示の茹で時間より1分位短く茹でるのが『アルデンテ』のコツ!

STEP 3

時間になったら1〜2本食べて、やや芯がある位がパスタを取り出すタイミング。
ザルに一気にあけてよく湯切りし少量のオリーブオイルを振りかける。
こうすることでパスタ同士がくっつかないようになる。





パスタの茹で上がりはソースの出来上がりと同時になるように計算して茹で始める。
茹で汁はソースをのばしたりお皿を温めたりと重宝するので捨てないこと。
ザルにあけるときのオイルは先に塩と一緒にお湯にいれてもよい。
冷製パスタの場合は茹で上がってから氷水にさらすので表示より1分長く茹でる。



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