食べる NO-004 12-10-20
蕎麦粉を 蕎麦師匠のいわれるとうりに 麺に作るのは まだまだ修行が足りないのであるが、
出来た麺は 食べて見ることになる。
師匠は 茹であがったら 15℃の水で洗って 3分以内、乾かぬうちに食べよ、という教え。
茹で方は またの回に 説明するとして、
茹でて食べました。 最初のうちは 太くて それでコシがあるんだろうなと思って食べました。
だんだん 延ばせるようになり 蕎麦包丁も揃って 細い麺が茹であがるようになりまして、
それを 食べて見ますと やっぱり しっかりコシがある。
蕎麦つゆでなくて 夏の残りのソウメンつゆで食べるんだけど しっかり蕎麦の味がする。
ばあちゃんに 食べてもらったら このつゆは どこのつゆかと聞くんです。 おいしいと。
いつも食べている ヤマキの無添加そうめんつゆストレートなんですが、
こんな味の蕎麦を今まで食べたことが無かったので つゆが美味しいと思ったわけ。
この蕎麦は ほんとにそばのうま味がする。
田子作の焼き鳥もそうなんです。 お肉そのものを最高の味の状態にしておけば タレはいらない。
ですから 田子作焼き鳥は 普通の塩と胡椒だけです。
本当に鶏肉の味がします。
大人は 焼き鳥はタレの味 がしないといけないというのがもう脳に長いことインプットされ続けて
いますから、この味を本当によくわかってくれるのは 子供さんです。
この蕎麦で 師匠は 麺つゆに関してはなんの指示もありませんでした。
つまり 蕎麦そのものが 美味しい状態になっているので
手製の竹の箸 醤油だろうがマヨネーズだろうがドレッシング
軽くて長持ち・麺が だろうが なんでもかまわない という指示はなかったんだけど フフ・・面白そう、こんどやってみよう。
すべらない。 案外,若い人にうけるかも・・・・・・・・アルデンテ、アルデンテ・・・
蕎麦・三たて といいまして 挽きたて・打ちたて・茹でたて が最も美味しいそうなんでありまして、
蕎麦粉は 蕎麦の最高の状態のときに 挽いたものが 冷凍で届くので OK.。
打ちたて・茹でたては できるだけ努力するとして 食べるのを 3分以内.。
ということは 汁蕎麦なんぞは すぐに5−6分たってしまうので 初めと終わりでは味が違うということになる。
ということは 一口食べ終わったら 次の茹でたのが来るというのが最高の食べ方。
ということは こりゃ あとからあとからくる わんこ蕎麦が一番の食べ方ということですな。
あちこちで 時々蕎麦をたべますが ズワズワだったり、コシがあるのかと思ったら 固かったり、
この固かったりというのが おなかに チョット障りますので困ります。
つまり つなぎに小麦粉を入れてある蕎麦は茹でが足りないと3−4時間はおなかに もたれます。
この蕎麦は 蕎麦粉100%です。 穀類のなかで 蕎麦だけが生でたべてもおなかに障らない。
つまり 少々茹でが足りなくとも おなかに障らないわけでありまして、実際、 まだ色々な点で
パーフェクトとはいかない 私の蕎麦打ち・ 少々食べ過ぎの感ありでありますが
おなかは かえって快腸であります。
ウーーーン なるほど このごめんなさい蕎麦は素晴らしい。