スケッパー (蕎麦打ち修行記) NO-005 12−10−15
いままで 500g以上の 蕎麦粉を こねたことは無かったけれど、6人ほど集まるので
ちょっと 1.5kgこねてみることにした。
熱湯をふりかけ 水をまき これを 手か箸で サックリ混ぜるという作業があるのです。
3分から5分混ぜなければいけません。 手でやると パンでもそうですが 粘りがでてまとまるまでの間が
一番ベットリ粘りつくのです。
それで、箸でやる 500gぐらいなら いいのですが、1kgともなると 手が痛くなってきます。
そこで考えました、スケッパーを使うのです。
スクレイパーともいうんでしょうが、ゴソッと底からすくいとって
かき混ぜることができます。
もともとは お菓子作りの道具です。
金属製もありますが、プラスティックなら100円であります。
豆腐ぐらいなら手の上で切るのに安全です。
切るといえば いつも気になるのがテレビでの料理番組でネギや野菜を
切りまして、包丁の刃のほうで ゴソッと移動させることです、
せめて 包丁の背中でやるとか、このスケッパーを使うと気持ちよくすくいとれるのです。
余談ですが、 外国へホームステイする番組がよくありますが、その家族の使う刃物の
切れぬこと、切れぬこと。
日本のちょっとした刃物なら
あるていどは 切れます。 刃先は大事にしましょう。
この スケッパーを 2枚使って、切るように蕎麦粉を混ぜると すごく調子よく混ざります。
あとの パン粉状にする工程のためにも 切りながら混ぜると ダマは、より小さくなりますので都合がよい、
箸に比べて、作業は速く、 手もよごれない。
この後、 250gづつ伸ばしました。 今回は非常によく伸びました。
500gで 60cm四方に伸ばすようにという教えですので、45cm四方ぐらいに伸ばしたんだけれども、
きちんと四方ではないし、 切り方もまずいのか、 ちょっと短い蕎麦でした。
しかし みなさん 美味しかったそうです。
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