ゆでる (そばうち修行記) NO-006 13−01−21
蕎麦三たて 打って切ったら 切りたてを ゆでねばならぬ。
蕎麦師匠の教えは
鍋は直径30cm以上
水は深さ
15cm以上
火は とにかく強火 (1気圧では 水は100℃以上にならぬ)
そして ワンポイント
鍋は底を半分だけ火にかける。
そうめんのごとく切った蕎麦を パラパラと 沸騰した湯の中に入れる。
ゆで時間は 約30秒・ 浮き上がったら OK。
水は 打つ時も ゆでる時も 当然いい水がよい。
すくい上げて 手早く水で そっと洗ってぬめりを取り、蕎麦をしめる。
洗う水の温度は15-16℃
洗ったら 水を切って 3分以内に食べる。
以上が 蕎麦師匠の 電話での教えでありました。
手持ちの 温度計色々
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
100℃:アルコール |
100℃:アナログリレー付 |
400℃:デジタルリレー付 |
300℃:水銀 |
半分だけ火にかけると 半分の火はもったいない 半分だけ火がつくコンロはないかしらん。
しかし こうやると ふきこぼれませんねーーー 師匠が考えつかれたのか・・・ (8°8°8°8°8°)**8°
洗う水 15℃というのは ちょうど井戸水の温度、田舎だったら自然においしくなるはずだわ。
今 1月だし 今年は特に冷え込んで 水道管も破裂するぐらいだから
蕎麦がしまりすぎるかもしれんね。
そうめんのごとく切る・という教えなんだけれども 3度目の蕎麦粉と一緒に入っていた
山形県置賜郡高畠町のパンフレットに 師匠の主宰する蕎麦道場が掲載されていました。
若いカップルに師匠がニコニコと指導されとるんです。
その説明に書いてあるのは 厚さ3mmに伸ばして切る です。
私への指導は 乾燥蕎麦粉500gの蕎麦粉で 60cm四方に伸ばす、です。
そうすると 厚さは1mmになるのです。 折りたたんで切ると、
どうしても 折り目で切れてしまう。
しかし 細いほど味がよいのです、まったく。
ですから 包丁の幅の長さだけの蕎麦になってしまう。
せめて 30cmは欲しい。
師匠の教えです なんとか 挑戦してみましょう。
geocities ホームへ