底なし

そば打ちに一度足を踏み入れると、そこは底なし沼。
もがけばもがくほど、 抜けられなくなる。

しかしなにか楽しい底なし沼。

私の合気道の先輩・たけとんぼさんも、そばにのめりこんでしまって
道具もだんだんいいものが欲しくなって、
ステンのそば切り包丁を友人にやってしまって、(これは新しいのを買う決断するため)

ついに藤原屋まで車を飛ばして手打ちのそばでなくて、
手打ちのそばきり包丁をゲット・・・・と言うメールが昨日届いた。
やれば きりがないんだけれど

ホームページというものは便利なもので東京の方からメールが来まして、
許可を得ましたので全文を掲載させてもらいます。

菊地良一さんの友人で島津憲一です。
楽しく拝見しました。

管理されたそば粉は50%程度(そば粉の乾燥度合いで若干違うので)の熱湯プラス水を
加えてうちます。
ちょっとでもちがうとというのは言葉の綾でしょう。
科学的にみれば、熱湯と水をいくらの割合にするかはどうでも良いことですが、熱湯の割
合を多くすれば楽に打てるとだけ覚えておいて下さい。
水だけでこねる人もおりますが、ゆでるわけですからこだわること自体が非科学的です。
誰でもうてるそばーそこには栽培地、玄そばの管理といった絶対妥協できないものはありますが、
そういうものからみれば、そば打ちはわずかな領域、まさに1%以下の努力でしかないのです。
そばとは基本さえマスターすれば誰でもうてるもの。
これからもどうか本物を広めて下さい。

新宿そばの会会長
島津憲一

ということで、    いい蕎麦粉さえ押さえれば
沼でなくって 小さい穴を引っ掻き回しているだけ・・・・

     気楽に陽気にやりましょう。

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