カクテルの作り方


Shake シェイク
 シェーカーに氷と材料を入れ、素早く振って作るテクニック。シェイクする目的は混ざりにくい材料を、振る事によってよく混ぜ合わせる事、また強いスピリッツを口当たりよく飲みやすくする事である。シェイクする間に相当量の酸素が混入し、それが細かい気泡となって飲む人の舌を刺激する事がなくなる。


Build ビルド
 材料を直接グラスに注いで作るテクニック。最も簡単な作り方で、代表的なかものはハイボールに属するカクテル。グラスに氷とベースになるスピリッツを入れ、ソーダや果汁で割って作る。美味しく作る為には、混ぜ合わせるソーダや果汁はあらかじめ冷やしておく事。最後にマドラーで軽くステアする。


Stir ステア
 ミキシング・グラスにスピリッツと添加する材料を入れ、バースプーンで混ぜ合わせて作るテクニック。シェイクするとカクテルが濁ったり、味が丸くなりすぎて、すっきりとしたドライな風味が損なわれるような場合に用いるテクニックである。まずミキシング・グラスに氷を入れ、水を入れて氷の鋭さを和らげて水を切る。すぐに材料を入れて手早く10回ほどかき混ぜる。氷に逆らわず早く冷たくする事ができる。


Blend ブレンド
 バー・ブレンダー(ミキサー)を使って材料を強力に混ぜ合わせるテクニック。フローズン・スタイルのカクテルを作る時に用いられる事が多い。家庭用の調理器具としても馴染みのあるものだが、フローズン・カクテルの流行により、現在はバーに欠かせなくなった。一度クラッシュド・アイスにしたものを、さらに細かくシャーベット状にしたい時に使う。フルーツを使ったカクテルにも多く用いられる。


Cocktali Room Top