イングランド南部  地域文化研究に戻る

 元旦を特にめでたいと感じる気持ちはなく、年始まわりの風習も正月の飾りつけもない。したがって元旦から一般の会社も商社も休まない。

 しかし南西部では元旦に働けば、一年間つらい仕事をすることになると、元旦の労働の拒否が以前にあった。また同じく南西部のデヴォン州では元旦に限り、スープの材料とする豆は丸ごとのものを使用する風習がある。これは豆をつぶすとその年の幸運をすりつぶすことになるという迷信からきている。

う〜ん、それはちょっとさみしい・・・

 やっぱり国によって価値観はいろいろあるみたいで、元旦は特にめでたくないといわれてしまうとちょっとさみしい気もします。年末は忙しく、年始は「おめでとう!」と、特別な料理とか親戚が集まらないとわたしはさみしい・・・

 でも正月が特別な日でなかったら、年末忙しくないしお金もそんなに必要ないかもしれない。それもいいかも。

 とにかく正月はなくとも、迷信はどんな時でも生きてると思います。迷信とか占いとか結構気にするわたしはきっと豆をつぶさないでスープを作るでしょう。それで今年一年は幸せだ!と思えることがすてき!!

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