| 書について |
| 私の趣味は書です。 お店に飾ってあるものは一部を除いて、箸袋まで書いています。 ですから、一つとして同じ物はありません。 書は東京の書道学校で習いました、線質、作品の見方、墨の良し悪しを 学びました。 師は、某大学教授で、現在文部省の調査官をしています。 月一回上京して師や仲間達と共に書いていますが、才能ある人とは、 こういう作品を書くのだなぁと、私の作品との違いに、打ちのめされながら も、性懲りもなく書いているのです。 そして、師の講義後の語る会(飲み会)で、至福の時を過ごすのですが、 秋田に帰って、再び現実と向き合うのです。 書とは字を書くのではなく、「己」を書くのだと思っています。 そして、決して一人よがりになってはいけない、と、自分を戒めています。 |