アイアンショット
アイアンショット
アイアンはだいたい番手が一つ違ってくると距離が10ヤードづつ変ってきます。アイアンは距離をより多くだすことより、同じ距離を安定してだすことのほうが大切なので、自分の得意なアイアンを基準として番手によった距離感をしっかり養っていくことが大切です。7番が最も得意で130ヤードくらい出るのなら9番なら110ヤード、5番なら150ヤードといった具合にする。あとは実際にその距離に近づくよう練習あるのみです。
しかしロングアイアンになるととたんに距離が出なくなってしまう人もいるのではないでしょうか。これはふりやすい短いアイアンをふるスイングしているためと考えられます。8割の力で常に打つくせをつければロングアイアンにした時、無理してふるスイングして距離をかせぐ必要がなくなるため、ぐっと楽になります。
アイアンはウッドよりヘッドが重いのでその重さを生かしたスイングができれば理想的です。ようするに手よりもワンテンポ遅れてヘッドが落ちてくるようにすればそれができるようになります。
(1)ショートアイアン
ショートアイアンでは横に振るとイメージではなく縦に振るといったイメージが大切です。しかし注意点としては軸を揺らさないことです。大きいクラブでは多少の軸のぶれは何とかなるもんですがアイアンは短くなるほどデリケートなものです。
(2)ミドルアイアン
ミドルアイアンはシャフトの長さ、ボールの位置なども最も人間の体に見合っているため、ゴルフの入門するのにこのクラスのアイアンがぴったりといえます。練習量も一番多くなるでしょう。スイング最下点の手前でフェースがボールにあたるようにし、右足の前を見ながらクラブを振りぬきます。距離をかせごうと力むとミスをするのであくまで自分の力で飛ばすといったイメージよりクラブに運んでもらうと思ったほうがいいでしょう。
(3)ロングアイアン
最もスイングが壊れやすいのがロングアイアンで、力み腕力で飛ばそうとするため、失敗し、失敗すると楽しくなくなるので練習量が減りいつまでたっても上達しにくいのです。そんな時はクラブを短く持って、ティアップして練習してみましょう、フルスイングせずに玉すじがまっすぐでるようになるまで練習しましょう。難しいクラブほど簡単にして自信をつけながら練習することが大事です。