ボーダーラインとは

  よくパチンコの雑誌などで出てくるボーダーラインとは一体なんなのだろうか?
ボーダーラインとは営業形態と換金率と勝負時間から見えてくる、その条件下でのチャラ線の目安なのである。
これは一つの一般的なCR機のボーダーラインである。

ボーダーライン
換金率 営業方法:無制限
4時間 5時間 6時間 7時間 8時間 9時間 10時間 11時間 12時間
2円 25回 24回 23回 23回 22回 21回 21回 21回 21回
2.2円 24回 23回 22回 22回 22回 21回 21回 21回 21回
2.5円 23回 22回 21回 21回 21回 20回 20回 20回 20回
3円 21回 20回 20回 20回 20回 20回 19回 19回 19回
3.5円 20回 19回 19回 19回 19回 19回 19回 19回 19回
4円(等価交換) 18回 18回 18回 18回 18回 18回 18回 18回 18回

これは見方は無制限営業の店で2.2円の換金率なら6時間勝負をすれば1000円あたり22回転すれば期待値はプラスマイナス0になるという表なのである。

これが大体一般的なデジパチのボーダーラインである。気づいたであろうか?換金率が低ければ長時間勝負すればするほど、ボーダーラインが低くなることを、つまり等価交換の店以外では長時間勝負した方が圧倒的に有利なのである。

簡単に理由を述べるとパチンコは打ち始めたときは1玉4円の玉を打ちつづけなければならないが、いったん大当たりを引くと2.3円換金の店なら2.3円の価値の玉を打って遊ぶことができる。短時間勝負ではこの現金投資の時間が長いわけで、また大当たり回数も少ないので、その数回の大当たりで投資分をとりもどさなくてはならない。つまり本当によく回る台でなければよほど運良く当たらない限り、取り戻すことができないのだ。長時間勝負ができるのなら、徐々に取り戻せばいいので短時間勝負より多少回らなくても取り戻すことが可能なのである。つまり3時間勝負を3日間連続で行うより、9時間勝負を1日挑む方が、はるかに有利であるということができる。
 ここで覚えておいて欲しいことはボーダーラインを少しでも超えた台を少しでも長く打ったほうが期待値はたかくなるということなのである。逆にいうとボーダーラインを1でも下回っている台は1分でも早くやめることをオススメする。これは長く打てば打つほど、マイナスの期待値が大きくなっていくからだ。