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アルザス原産種のリースリングは、“アルザスの愛児”と称され、清新で繊細な芳香と、優美で上品な果実味が特徴。魚介類全般はもちろん、子牛肉のクリーム煮や鳥のササミなど、白身の肉類にも素晴らしい相性を見せる。 |
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ドイツ語でスパイスを意味するゲヴルツの名の通り、強いブーケとしっかりとしたコクが特徴。誰もが認めるアルザスの個性派品種。エスポワースやムンスターなど癖のあるチーズやフォアグラ、スパイシーなエスニック料理にも合う。 |
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ブルゴーニュ原産で17世紀末にアルザスに植えられた品種。風味に富み、まろやかでいて力強い白ワインが造られる。熟成にも向く。赤ワインの代わりとして、ジビエをはじめとする肉料理やフォアグラにもおすすめ。 |
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アルザスのミュスカはさわやかな辛口。香り高い酸味が特徴のミュスカ・ダルザスと、繊細さとブーケを特徴とするミュスカ・オトネルとの組み合わせにより、調和のとれた白ワインになる。食前酒やパーティーの脇役に。 |
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オーストリアの原産だが、18世紀以降アルザスに普及した。清新で軽くフルーティな辛口が多いが、土壌によりがっしりとしたボディに変化する。貝類、特に生ガキと相性がよく、ちょっと喉を潤したいときに、グラス1杯あればいい。 |
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16世紀から植えられているピノ・ブランは、新鮮な果実味をもつ、しなやかでやさしい風味のある辛口の白ワインとなる。どんな料理の味も引き立ててくれるので、フルコースを1種類のワインで通すなら、これがおすすめ。 |
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赤ワインとロゼワインを造る。ブルゴーニュ原産で、中世には最高の地位を占める名高い品種だった。フレッシュでフルーティなロゼと、優雅なコクと心地よい果実味をもつ赤は、どちらも肉料理や乳脂肪分の多いチーズに合う。 |
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カシスやスパイスを感じさせる独特の香りがある。深みのある赤色で、熟成させると、風味のあるワインとなる。メドック地区、グラーブ地区で多く栽培されている。 |
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湿気で繁殖した菌が、熟したセミヨン種のブドウの実につくと、ブドウの皮のロウ質は侵されて、干しブドウのようになる。果肉は凝縮し、酸がほとんどない甘さと香りがぎっしりと詰まった実になる。このブドウから造られるのが貴腐ワインだ。 |
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酸味と甘みのバランスがよく、熟成によって独特のアロマをもつ辛口のワインとなる。ブルゴーニュでも使われる最高級品種。 |
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深みのある赤色と、黒コショウのようなスパイシーな香りをもつ力強いワインとなる。単一品種で使われることも多い。 |
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収穫時期や栽培方法によって甘口、辛口、熟成タイプなどに使い分けられる白ブドウ。天候によっては貴腐ワインにもなる。 |
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シラー、サンソーなどの黒ブドウとブレンドされ、赤やロゼのワインとなる。タンニンがあるが、香りはフルーティ。 |
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ボージョレ・ヌーヴォーなど、若いうちに飲むワインに使われる。ベリー類を思わせるフレッシュなアロマをもつ。 |