今日の酒はコレだっ!!
(おびぃる編)


   

日付

飲んだ酒

品名&その感想やいかに

評価

サントリー・モルト「プレミアム」
こちらはサントリーがリリースする、21世紀ビールです。
モルツのプレミアムバージョンという位置付けにあるようですが、全ての点でモルツを軽く上回っています。特に、のど越しの際に感じる「下の上で雷が鳴っているような」感覚は、正に、私が幼少期に感じたアサヒビールの感覚そのものでした。味わいも、バッチリ効いたホップのお陰で、通にとってはたまらない出来栄えとなっています。
モルツは「地下天然水」を使用するようになってから味が落ちてしまったので、暫く遠ざかっていましたが、コレなら末長くお付き合いしても良いカナ?−と切に思います。ただ、エビスより「市販価格が10円も高い」というところが唯一の問題点であり、これさえクリヤされれば、エビスから鞍替えしても、満足のいく「晩酌ライフ」を満喫できるものと感じています。それ程、良い案配に仕上がっています。

嬉嬉嬉嬉嬉嬉

キリン「21世紀ビール」
21世紀を記念し、3人の著名なイラストレーターに表面デザインを施させたビールです。
が、何の面白みも無い、ただの1番絞りでした。
私的には、これが最初で最後のお付き合いかと思われますが、「新しいモノ好き」の方は買うかもしれません。

怒怒怒怒怒怒

サッポロ「21世紀限定醸造(だったカナ?)」
ついにサッポロも、他社と同じような事をやってしまいました。
このビール、旨いビールを真面目に造る「サッポロ」というブランドに、まるで泥を塗ってしまったかのような雑な造りで、私は「21世紀」にあやかった便乗商品としか思えません。
結構、サッポロというブランドは好きだっただけに、このショックは大きいです。決して不味くはないのですが、「1本芯が通っていた」これまでの商品とは明らかにコンセプトが異なっています。
サッポロにおける21世紀のイメージとは、「アンニュイ」なのかナァ??−と、首を傾げたくなるようなビールでした。

怒怒怒怒

エチゴビール
地ビールの元祖、エチゴビールがリリースする「ピルス&ゴールデンエール」です?。
既に商品名に「?」マークを付けてしまったくらいですから、余り印象に残っていません(スマン)。
決して不味くは無く、とても旨いビールだったのですが、2つ下の「ネスト・ビール」ほどの強烈なインパクトが無かったように記憶しています。従って、コレは「リベンジ」しなくてはならないと思いますが、全国に無数ある地ビールの元祖、それを巡る第1歩を飾るビールなのだと位置付けていただければ宜しいかと思います.。

キリン「ラガービール・スペシャルライト」
今流行りの「ボトルカン」仕様のキリンラガーです。
糖分を50%カットしてあるそうなので、スペシャルライトというネーミングが与えられていますが、見方を変えれば、某社のスーパードライと同じなのかな?−という感じです。但し、味は流石にラガーを感じさせるモノで、スーパードライのような薄っぺらな感覚や味わいは全くありません。このような造り方をして、はじめて「ドライ」を名乗るべきなのではないかなと実感しました。(ま、本商品では名乗っていませんが)
けれども、個人的な感想としては、街角のアンケートに答えて貰ったせいもあり「1度飲んでしまえばもう良いカナ?」という商品で、リピート性は皆無のビールです。

常陸野「ネスト・ビール」
茨城県の「木内酒造合資会社」というメーカーがリリースするビールです。
大体の地ビールと同様に、「ヴァイツェン、ピルス、アンバー」という3種類のビールをLineUpしています。(この3本で勝負するのが、地ビール業界のセオリーとなってきているのでしょうか?)しかし嬉しいことに、味は「全くの本格派」で、大手メーカーのように製造する上での妥協点など微塵もありません。
つまり、「受ける人には絶賛され、受けない人にはメタメタ」なビール、それだけ本格派のビール通向けに作られているようです。味は3種類共通で、「濃い目で苦め」です。特にアンバーエールは、まるで「スタウト」のような味わいでした。私のカミさんなどは「苦すぎてダメ」とのことでしたが、私にはバッチリ合いました。従ってこのビールは、普段から「濃い系」「苦い系」を好んで飲むビール党の方にオススメいたします。
アサヒやサントリーが好き−という方には全く合わないビールだと思います。ですので、ビールの本質がわかる方だけに飲んで欲しい一品です。

嬉嬉嬉嬉

キリン「素材厳選」
キリンもとうとうピュアモルトを出してきました。
小麦、そしてホップと素材を厳選したとの事でしたが、「厳選するとこんなモンになってしまうのか?」と頭をひねりたくなるようなビールでした。
恐らく、万人に受け入れられるように味を作っているのでしょうが、同じキリンなら一番絞りやラガーの方が、テイストがハッキリしています。真っ先の感覚として、「何か寝ぼけてる」という感じしかありませんでした。
個人的には、もう少しアクがあってもかまわないので、ピュアモルトという商品の個性を明確に出しても良かったのかな?−というところです。

嬉嬉

サッポロ「グランド・ビア」
2月25日に新発売となったビールがこれです。
サッポロ初となったピュアモルトですが、そこは何処かのメーカーさんとは違い、ビール通に好まれれるテイストを要所要所でキチッと押さえています。
麦汁の香りやホップの苦味など、どちらかといえば「重く」なる系列なのですが、ノド越しは「あっさり系」のバランスの上に本品はあります。
モルツぢゃ軽すぎ、エビスぢゃアクが強すぎる−という方にはバッチリはまるでしょう。
また、通常のビール料金でコレが味わえるというのも嬉しい限り。本日現在、私のイチオシ! ベストバイかと思われます。ラベルのデザインも渋くて良いです。

嬉嬉嬉嬉嬉

オリオンビール「ピルス」
沖縄を代表する「オリオン・ビール」、それのピルスナーです。
ラベルを見ればお分かりのように、普通で見るオリオンとはちょっと趣が違います。
味は・・・・、既に記憶にありません(スマン)。
あくまでもライトテイスティだったように思いますが、さほど印象には残りませんでした。後日、再飲して評価しなおそうと思います。

00/02/05

アサヒ「富士山」
私に酷評されつづけているアサヒビールの中で、最もまともと思われるのが本品です。
シャープな切れ味、ホップの苦味、麦汁の味わいと、3拍子が良い案配にそろっていますので、「やろうと思えば出来るんぢゃねーか」と私を唸らせてくれました。
唯一、残念と思われるところは、「エビスと同一価格」だということでしょうか。
エビス党の私の場合、同一価格なのにわざわざこちらを買うことはあり得ませんから、わざと辛い評価にしてあります。(本来ならば、「嬉3つ」以上の評価でしょうね)

嬉嬉

00/02/05

クアーズ
バドと並ぶアメリカ産ライトビールの代表クアーズです。
ここん家のビール、副原料にトウモロコシを使っているところが独特なんですケド、その分、しっかりとした味わいを醸し出しています。
「ライトビールが良いけど、バドだと軽すぎ」という方には丁度良いところでしょう。因みに私は、味そのものも好きですが、何と言っても本品の安さが大いに気に入っているところです。

嬉嬉

アサヒ・スーパーモルト
満を持して登場したピュアモルトです。
しかしながら、アルコール度数が3%とあまりにも低いので、ビールらしさという面白みはありません。ではその分、麦汁やホップの味わいを生かしているのかといえば、全く違います。ピュアモルトに間違いはないのでしょうが、第1印象は・・・、
「水ぢゃん、コレ・・・」
折角の材料を生かし切れていないような感じを受けました。アサヒさんには、もっとしっかりとした商品を製造してほしいものと切望します。

怒怒怒怒

00/02/04

ネグラ・モデロ
メキシコ産のアーバンエール、ネグラ・モデロです。
聞きなれない製品名ですが、「コロナ」の黒ビール版といえば「ははーん」と思われる方もいらっしゃるのでは?。
飲んだ感じも、正に「おお、コロナの黒ぢゃ!」というところです。スッキリしていますので結構旨いのではないでしょうか。

嬉嬉

00/02/04

グロールシュ・プレミアムビール
オランダ産のピュアモルトビールです。
1995年から3年間連続、世界ビールコンテストで金賞を受賞しているとのことですが、そのことを抜きにしても「ああ、旨いなコレ」と率直に感じました。
味や飲み口は、欧州系ビール(ハイネケンやレーベンブロイ)を踏襲していますが、1ランク上のところでバランスが取れているような感じがしました。

嬉嬉

アサヒ黒生
国産の黒ビールの中で最も飲み易いと思われるのが本品です。
その分、黒独特のローストされた麦芽の香りや苦味はさほどありません。ですので「たまには黒も飲みたいナァ」という方にはお勧めできます。
麦汁の香りを楽しみたい方は、キリン1番搾りの黒を、また、香り・苦味とも本格的なものを楽しみたい方は、サッポロの黒を選ばれると良いでしょう。
(なお、評価は「黒ビール」として見た場合のものです)

バドワイザー・ファインモルト
あのバドワイザーが送るピュアモルトが本品です。
「白赤缶」があくまでもライトな飲み応えであるのに対し、こちらは、あくまでも本格派です。色も、味も、香りも結構濃ゆいので、白赤缶とは全く別物のバドワイザーと捉えてください。従って、バドの軽さが好きという方にはお勧めできない代物です。
国産ビール「エビス」に通じる剛直さが本品にはありますので、そういった系列の「飲んべぇ」には是非とも飲っていただきたいと思います。

嬉嬉嬉

ウィンターエール
長野県は軽井沢のヤッホー・ブルーイング社が提供する、麦芽100%&上面発酵&自然発泡の地ビールです。
外観は、アルミ缶に商品タグを貼っただけの「あやしい系」ですが、その外観とは裏腹に、味はまともでした(爆。
黒系ビール独特の苦みばしった味で、「おお、やるぢゃん」と思いましたが、悪く言えば市販の黒ビールと大差はありませんでした。味そのものは、サッポロの黒に近いものがあります。
※後でわかったことですが、実はコレ、同社の「よなよなエール」だったことが判明致しました。(2000/3/27追記)

00/01/03

OH! LA! HO
私が足繁く通う、菅平スキー場に程なく近い、長野県は東部町産の地ビールです。
町営の振興公社が経営してますんで、言うなれば「半官半民」なのでしょうか?。まぁ、経営母体はそんな感じですが、味は結構いいです!。
様々な自治体経営のビール会社がそうであるように、ココもドイツ・ビールの味を踏襲しています(わざわざあちらまで技師を研修に行かせたとか)
品種は3つ。
ピルスナー系の「ゴールデンエール」、黒ビールの要素を含んだ「アンバーエール」、そして独特の風味を持つ「ケルシュ」…。どれもが旨いのですが、万人受けすることを鑑みれば、「ゴールデンエール」がお薦めではないかと思われます。また、全体を通じて味わい深い「どっしり」系のビールに仕上がっています。(う〜ん、玄人さん向けかもしれない・・・。)
※旨いんだけど、1本450円とやや高いのが「玉に傷」っすね。

嬉嬉嬉

99/12/25

銀河高原ビール「千年麦酒」
ここのビールは、麦芽ではなく小麦を使って製造されることと、上面発酵で酵母が生きていることも大きな特徴となっています。
大勢の人間が「旨い」と言うので、以前これとは違うピルスナーを試してみましたが・・・、それは私の趣向には全く合いませんでした。
そんなこんなで、敬遠しがちだったのですが、「ブラウンビール」もあると聞き及び、早速試してみました。
結果、黒ビールが大好きな私としての評価は「○」です。
特に際だったところはありませんが、とにかく飲み易い!!。これなら黒ビールが苦手という方にも、お薦めすることが出来るのではないかなと思います。どちらかと言えば「ハーフ&ハーフ」系なのでしょうか?。その分クイクイと飲めることが出来ると思います。 
上記「OH!LA!HO」のアンバーエールとは全く違う味わいです。

嬉嬉

99/12/09

サッポロ・2000年記念限定醸造
缶にも描かれているように、「各国のホップを厳選した」という謳い文句に間違いはありませんでした。ココのビールは「黒ラベル」でもそうですが、外れることは、まずありません。
やはり国内最古参のメーカーだけあり、ビール作りには自信を持っているようです。

嬉嬉

99/12/08

サントリー・ミレニアム2000ビール(限定)
ベースは「モルツ」だと思います(というか、サントリーは現在モルツしか造っていない−ハズ)。ややアクのあるようなモルツに比べ、飲み易くはなっていましたが・・・・、「面白くもへったくれ」も無いので、もう買いません。私にとってのリピート性は皆無のビールです。(ただし缶の絵柄は綺麗でした)

怒怒怒

99/12/07

キリン・ウィーンビア(X’mas限定)
最近CMがオンエアされるようになった新しいビールです。ベースは「キリンヨーロッパ(そのベースは、限定販売だったキリンエクスポート)」ではないかと推測します。オリジナルよりピリピリ感を抑えるなど、若干飲みやすく仕上げられていますが、印象としては、「ただ飲み易いだけのビール」というところでしょうか?。麦の香りもホップの苦みも余り感じられませんでした。ただ、下戸の妻が本品を気に入ったようなので、食前には、たいがい飲んでいます。
※因みにエクスポートは旨かったですよ。