おいしいインスタントラーメンの作り方

 
【基本事項 -できればやっておいたほうがいいこと- 】
 
・鳥殻で出汁を取る(2時間)。手羽先・ケンタッキーの骨・市販のガラスープでも可。
・生の麺を使う際はあらかじめ数回揉んでおく。茹でる前にはよくほぐす。これ基本。
 

 
【麺をおいしくゆでる】
インスタント麺
少な目に水を入れ沸騰させ麺を入れ煮込む。麺がほどけた頃に少しずつ水を足し麺を引き締める。スープ粉末を入れてかき混ぜ、もう一度水を加え麺を引き締めてできあがり。
生麺
沸騰した鍋に麺をばらしながら入れる。その後、再度沸騰してきたら差し水をして湯の温度を下げて沸騰を抑える。好みの固さにゆで上がったら湯を十分に切り丼に移す。

 
【トッピング -どんなラーメンにも合うもの- 】
チャーシュー
味付け玉子
・長ねぎを刻んでゴマ油でかるく炒め、豆板醤と醤油(味噌)で味付けしたもの

 
醤油
味噌
豚骨
反則技



 

■醤油ラーメンのおいしい食べ方■


【初級編】 魚だし醤油ラーメン
鰹節・にぼしで出汁をとる。これらがないのなら粉末のだしを入れてもいい。こうするだけで全く別のラーメンになる。手間がかからず、それでいて驚くほどの味わいをみせるのでイチオシです。小量のミリンを入れるのもいいでしょう。

 
【中級編】 ごま醤油ラーメン
オイスターソース・ごま油を適量入れる。

 
【上級編】 揚げねぎ醤油ラーメン
カリカリに揚げたネギをラーメンの上にのせる。

 


 
 


■味噌ラーメンのおいしい食べ方■


【初級編】 味噌牛乳ラーメン
「ミソラーメンは牛乳で煮る。」とはインスタントラーメン界の常識。徐々に定説となりつつある。手間がかからず、それでいてこくのあるまろやかなスープが作れるので、初級者にはもってこいの食べ方である。
作り方はいたって簡単。水と牛乳を5:5の比率で混ぜ、それをベースに普通にラーメンを作ればいい。物足りない人はコンソメ(2分の1個)をいれてもいいだろう。上にとろけるチーズをトッピングして食べる

 
【中級編】 味噌ブレンドラーメン
付属されている粉末スープを使わず赤味噌7白味噌3の割合でスープを作る。ブレンドするのが面倒くさいのなら赤味噌だけでもいいだろう。その味噌スープにしょうゆを少し垂らします。これはお好み次第。あとは普通に作る。
正直言ってこの方法はお勧めできない。95%はまずくなる。よっぽど味噌汁が好きな人にしかお勧めしません。

 
【上級編】 味噌野菜ラーメン
もやし・玉ねぎ・豚挽肉(あればでいい)・摺った生姜(お好みで)などの具を中華鍋でさっと炒める。油はサラダ油で構わないが、ラードがあるならその方がいいだろう。次にあらかじめ沸騰させておいた湯に付属の粉末スープなどを溶かす。(生麺ではない場合はこの湯が沸騰する過程で一緒に麺も茹でてしまう。ちょっと固めで麺を上げ、どんぶりに移しておく。)そしてスープを溶かした湯を、先程いためた野菜の中に入れ野菜の旨みを出すために沸騰するまで煮る。あらかじめ麺を入れておいたどんぶりに沸騰したスープを入れれば出来上がり。ポイントは水の量。野菜と一緒に煮込むと水分がでて味が薄くなるのであらかじめ水は少なめにしておく。出来上がったスープが濃いものだったらお湯を足せばいい。

 


 
 


■豚骨ラーメンのおいしい食べ方■


【初級編】 豚骨卵とじラーメン
スープが十分あったまったら水溶きかたくり粉でとろみをつけ、スープを撹拌しながら溶き卵を入れる。

 
【中級編】 豚骨牛乳ラーメン
牛乳:水を5:5の割合で混ぜ、これをもとに豚骨ラーメンをつくる。

 


 
 


■塩ラーメンのおいしい食べ方■


【初級編】 塩卵とじラーメン
スープが十分あったまったら水溶きかたくり粉でとろみをつけ、スープを撹拌しながら溶き卵を入れる。

 
【中級編】 塩酢酸ラーメン
酢を入れる。

 
【上級編】 塩あさりラーメン
あさりスープをベースに塩ラーメンを作る。最後にすりごま・バターをいれて出来上がり。

 


 
 

■反則ラーメンの作り方■


【反則技】
いわゆるラフプレー以外のなにものでもなく、醤油・味噌・豚骨・塩のいずれを選択してもその選択を一切無意味なものにしてしまう無敵の素材を使用すること。他のあらゆる素材を秒殺、一瞬にして人間の味覚を独占する。察しの通りゲテモノ揃いだが、意外なことに根強いファンが多い。やはり好物はラーメンにのっけても好物なのだろうか。

 
 
【用意するもの】
納豆・カレー・トマトジュース・キムチ・大根おろし・烏龍茶・コーンのかんずめの汁・溶き卵などとにかく強烈なもの

 
【作り方】
上記のような強烈な素材の内、自分の好物を適量選んでラーメンに投下

 


 
 


■おいしいチャーシューの作り方■


【面倒くさがり屋用】
豚のバラ肉ブロックを凧糸で堅く縛り鍋に入れ、醤油・みりん・砂糖・を入れる。その後ことことと3、4時間煮込む。ばら肉の脂身は好みによるが、僕の場合、赤身と脂の割合が6:4くらいが理想的。

 
【面倒くさがらない人用】
1醤油:紹興酒:みりんを10:2:1の割合で入れ、その中に長ねぎ、ニンニク、しょうがを入れる。
2豚のバラ肉ブロックを凧糸で堅く縛り、軟らかくするため塩をすり込む。
3フライパンに油を多めにひき、強火で焦げ目がつくまで焼きつける。
41でつくったものに漬け、1時間程弱火で煮る。箸が通ったら出来上がり。

 


 
 

■おいしい味付け玉子の作り方■


【初級編】
醤油・紹興酒・オイスターソース・水(適量)を鍋に入れ、その中にゆでて殻をむいた玉子を入れる。これを火にかけ2分ほど煮立てたら火を止め、そのまま一晩漬けておく。