☆ ビ−ルについて
大英博物館にある”モニュメント・ブル−”と呼ばれるメソポタミアの板碑を頼りに、ビ−ルの歴史を探ると、
およそ紀元前3000年頃から人々にビ−ルは飲んでいたことになります。その後、紀元前600年頃には新バビロニア
大国でビ−ル醸造業者組合が発足、ホップが登場したと言われています。一方、ヨ−ロッパでは石器時代からビ−ルが
作られており、その地域は今ではビ−ルの産地としてよく知られるドイツだそうです。むろん、当時のビ−ルといえば現在
とは比べものにならないくらい単純なもの。大麦麦芽と小麦をくだいて水でこねた生パンを水に浸し、自然発酵さでたような
ビ−ルでした。これが現在のように澄んだ美しい色とほろ苦いうまみをもつようになったのは、16世紀に入ってからといえます。
ホップが利用されたのが7世紀頃、一般的に使用されるまでにはさらに7世紀ほどかかりました。16世紀に入るとドイツで
「ビ−ル純粋令」が敷かれ、ドイツ・ビ−ルが全盛期に突入します。その後開発や研究が進み、現在のようなおいしいビ−ル
でのどを潤すことができるようになりました。
☆ ビ−ルのカクテル色々
名称 材料
レッド・アイ (ビ−ル・トマトジュ−ス)
シャンディ−・ガフ (黒ビ−ル・ジンジャ−エ−ル)
エッグ・ビ−ル (ビ−ル・卵黄)
レッド・バ−ド (ビ−ル・ウオッカ・トマトジュ−ス)
パナシェ (ビ−ル・透明炭酸飲料)
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