Cooktail

☆ ラムについて

 ラムの原料になるさとうきびは、クリストファ−・コロンブスの新大陸発見とともに南欧から西インド諸島に
 持ち込まれたといわれています。最初にラムを蒸留したのは、16世紀の初頭にプエルト・リコに渡った
 スペイン探検家ポンセ・デ・レオの一隊の中に蒸留技術を、もった隊員がさとうきびを利用してラムを生み出した
 といわれます。また、17世紀の初めに小アンチル諸島の1つバルス島へ移住したイギリス人といわれたり、
 スペイン人が作ったをいう説もあり、定かではありません。その後、ジャマイカ島を中心に蒸留業も盛んになり、
 アメリカの黒人の身代金として支払われることになります。また18〜19世紀にかけて大活躍したイギリス海軍は
 乗組員の士気を高めたり、気分をやわらげるためにラムを支給しました。1862年には、スペインからキュ−バに
 移住したファクンド・バカルディによって無色でまろやかなライト・ラムが生まれ、カクテルブ−ムに拍車をかけました。

     ☆ ラムのカクテル色々

   名称              材料

 ダイキリ         (ラム”ホワイト”・ライムまたはレモンジュ−ス・砂糖)
   フロ−ズン・ダイキリ   (ラム”ホワイト”・コアントロ−・ライムジュ−ス・砂糖)
 ラスト・キッス      (ラム”ホワイト”・ブランデ−・レモンジュ−ス)
 マイアミ         (ラム”ライト”・ペパ−ミント”ホワイト”・レモンジュ−ス)
 バカルディ        (バカルディラム”ライト”・ライムジュ−ス・グレナデンシロップ)
 X・Y・Z        (ラム”ライト”・ホワイトキュラソ−・レモンジュ−ス)
 キュ−バ・リバ−     (ラム”ダ−ク”・ライムジュ−ス・コ−ラ−・ライム)
 ミリオネ−ア       (ラム”ライト”・スロ−ジン・アプリコットブランデ−・ライムジュ−ス・グレナデンシロップ)
 ネバダ          (ラム”ライト”・ライムジュ−ス・グレ−プフル−ツジュ−ス・砂糖・アンゴスチュラビタ−ズ)
   プランタ−ス・カクテル  (ラム”ライト”・オレンジジュ−ス・レモンジュ−ス)
 サンチャゴ        (ラム”ライト”・グレナデンシロップ・ライムジュ−ス)
 マイタイ         (ラム”ライト”・オレンジキュラソ−・パイナップルジュ−ス・オレンジシュ−ス・レモンジュ−ス
・ラム”ダ−ク”・スライスレモン・スライスオレンジ・カットパイナップル・チェリ−・ミントの葉)
 クレオパトラ       (ラム”ライト”・クレ−ムドモカ・生クリ−ム・ナツメッグ)
 マウント・フジ      (ラム”ライト”・スイ−トベルモット・レモンジュ−ス・オレンジビタ−ズ)
 グリ−ン・アイズ     (ラム”ゴ−ルド”・メロンリキュ−ル・パイナップルジュ−ス・ココナッツミルク・ライム
・クラッシュドアイ・スライスライム)
 シャンハイ        (ラム”ダ−ク”・レモンジュ−ス・アニゼット・グレナデンシロップ)
 ブル−・ハワイ      (ラム”ホワイト”・ブル−キュラソ−・パイナップルジュ−ス・レモンジュ−ス
・カットパイナップル・レッドチェリ−)
 スコ−ピオン       (ラム”ホワイト”・ブランデ−・オレンジジュ−ス・レモンジュ−ス・ライム
・レモンスライス・ライムスライス・レッドチェリ−)



カクテルについてへ