そば紀行!!
これまで、私が食べてきた、各地の「そば」の感想を独断と偏見で報告します。
単なるそば好きで、そばに対しての知識は、ほとんどありませんが、
そば好きの人間が食べた率直な感想を伝えていきたいと思います。
そして、皆さんからの情報も、このページで紹介していきたいと思います。
1.赤花そば 兵庫県出石郡但東町
京都府との県境にある小さな町にある「赤花そば」
まず席につくと、そばを揚げたものが出てきます。
そば好きには、「そばを油で揚げるなんて」と思えますが、結構いけます。
肝心なそばは,少しくろっぽく、こしのしっかりしたそばで、そば粉もたっぷりといった感じで
そばの香りたっぷりです。
数に限りがあるようなので、予約をして行った方がよさそうです。
2.出石皿そば 兵庫県出石郡出石町
「私の一押しそば」でも紹介しましたが,いつからか大ファンになってしまいま した。っと言うよりも、昔から食べています。(生まれが出石町の近くだったから)
挽きたて、打ち立て、湯がきたての「さんたて」が信条でとってもうまい。
ザルや、もりと違い、地元の「出石焼き」とよばれる白い小皿に盛られ、
1人前5皿、後はお腹が許す限り追加で注文できます。
各店では、たくさん食べた方に記念品贈呈など、いろいろな企画があります。
さて、あなたは、何皿食べられるかな?
詳しくは私の一押しそば「私の一押しそば」で!!
3.祖谷そば 徳島県三好郡西祖谷山村
四国 徳島と言えば「さぬきうどん」。そんな中で、四国へ旅行に出かけた 時に探しました。
祖谷渓谷にある「かずら橋」、その周辺に何軒か「祖谷そば」を食べられる食 堂があります。
「そば屋」では有りません。普通の食堂のようです。(期待していたので、少 々残念)
そばは、しっかりとしたこしがあり、うどんに近い少々太めの麺です。
「むかしながらのそば」といった感じの,素朴な味です。
平家の落人がそだてた「そば」と言われています。
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4.越前そば 福井県武生市
ゴールデンウィークを利用し、福井の越前そばを食べてきました。
以前、長男のサーッカーの遠征試合が滋賀県今津町であり、京都府舞鶴方面から福井県を経由して行くことになり
「これはぜひ、福井の越前そばを食べなくては」と思いながら向かったのですが、小浜市のあたりまで
福井を走りましたが、「越前そば」の看板などどこにも有りませんでした。
いったい福井県のどこへ行けば越前そばを食べられるのか、そして今回調べてたどり着いたのが、「越前そばの里」
北陸自動車道、武生ICをおりてすぐのところに有ります。武生ICを降り、最初の信号を右に曲がり、道路左側を
見ていればすぐに分かります。でも、くれぐれも脇見運転には気を付けてください。
「越前そば」と言えば、おろしそば、数あるメニューの中から私は「欲張りセットB」を注文しました。
横のビールは、必ず私に付いてきます。
欲張りセットBの中身は、当然「おろしそば」、そして、山芋ご飯のセットです。
その山芋ご飯の中には、お米と一緒にそばの実も一緒に入っていてとっても美味です。
さて、肝心の越前そばは、麺は、やや太麺でしっかりしたこしが有り、ダシはやや薄め、
そして、少し辛目の大根おろし、越前そばには、このやや辛目のおろしが必要不可欠だそうです。
でも、このこしの強さ、そば好きには、たまりませんよ。
まだ、越前そばを食べていない方は、福井に行ったら必ず食べてみて下さい。
スタンダードな「おろしそば」は、450円と価格も手頃。 「そばソフトクリーム」もおいしいぞ〜
そして当然、そば好きの私の体は、欲張りセットだけでは満足せず、スタンダードな「おろしそば」をおかわり、
そして我が家の長男も「ざる」2枚食べた後、私と一緒におかわり。さすが我が息子、やるなぁ〜
右の写真は「そばソフトクリーム」これもまた美味。トッピングは煎ったそばの実。香ばしくて最高!!
そして、ここの「越前そばの里」では、お土産3000円以上買うと、この「おろしそば」が1杯無料!!
当然、我が家のお土産は、沢山のそばで3000円以上。私はさらにもう1杯「おろしそば」を食べました。
この他「越前そばの里」では、そば打ち体験や、製造工場の見学などいろいろあって楽しいところです。
ホームページも有ります。リンク集のページにリンクを張っていますので、のぞいて見てください。
5.江戸そば 東京都浅草
辛汁で、話題の江戸そば、書籍でも紹介された「並木藪そば」を食べてきました。関東のそば汁は「辛口」というイメージがありました。今回、その中でも。「辛汁」と言われていた、「並木藪そば」に行ってきました。でも、そんなにビックリするほどでもありませんでした。京都の薄口味になれている人でも大丈夫です。
今回は、「もりそば」を食べました。量は少し少なめで、私と、長男はしっかり「おかわり」をしました。
そばは、細麺で、ついつい食べる時には、「つるつる」っとそどを通してしまいますが、ここのそばは、ぜひ、噛んで下さい。噛めば噛むほどそばの香りが口の中に広がり、「そばをたべてる〜」って幸せを感じられます。
一つ残念だったのは、「そばが冷たくない」事でした。
夏で水道水が、あまり冷たくなかったのでしょうか?
これで、もう一つ、冷たい水で、キュっとしめてあれば最高だったのに・・

今回注文した「もりそば」です。 店内には、「江戸そば一筋」のしきしが
この手は、美味しそうにそばを食べる娘の手です。
雷門のすぐそば、この店の前だけになぜか緑がある為、すぐに分かります。
5.鬼そば 京都府加佐郡大江町
京都府の北部「天橋立」で有名な宮津市の南側にあります。
この「鬼そば」は、まず出てきた時にビックリ。
そのビックリとは、そばの入った器の大きさ、直径30cmはあろうかと思われ る
大きな器に入ってきます。このそばは、ざるではなく、温かいダシでいただきま す。
あっさり目のダシに山菜等が入っていて、そばは、つるっとした食感の少し変わ ったそばのようです。
ちょっぴり「そばを食べたのかな?」っといったような食感です。
でも、あの大きな器はとても印象に残りました。
6 床瀬そば 兵庫県城崎郡竹野町
兵庫県の北部、夏は、海水浴客でにぎやかな竹野町。
その海水浴場とは逆の、山側にある床瀬。
地名そのものが名前になっています。
約12年前、会社の同僚に教えてもらい、連れて行ってもらいました。
今は,整備されているようですが、その当時は狭い道を入っていかなくてはなら なく、大型車だとちょっと」といったようなところに有ります。
地元のおばちゃんたちが打ってくれる、田舎のそばって感じですが、
そばの味はしっかりしています。多分そば粉はたぷりだと思います
そばの他にも、山間部らしくヤマメの塩焼き、山菜なども食べられます。
しばらく行ってないので、久しぶりに行ってみたいと思っています。
7.三瀬そば 佐賀県神崎郡三瀬村
家族で九州に旅行に行ったとき立ち寄りました。
長崎から大分へ移動途中、どこか九州でうまいそばは無いのか?
見つけました。お店の名前もそのもの「三瀬そば」
ここで必ず注文してほしいのは「板そば」です。
丸いザル等ではなくて長方形の板の器に盛られています。
大盛りで注文すれば結構なボリュウムですよ。
味は、わりとあっさりめ、そばの風味たっぷりが好きな私は、ちょっと残念かな ?