ご近所
その7
白玉研究会
本日、お向かいの喫茶店で「白玉研究会」が発足いたしました。会長はお向かいのマスターです。おめでとうございます。会員は、新登場のスーさんとマスターの二人だけです。でも趣旨が大変素晴らしい研究会なので、だんだんに会員も増えてくると思います。
本会の趣旨は「白玉を如何にして食するか?」という会でございます。
せのちゃんは、本日の会議に出席されましたが、今後は都合により、2週間に一回しか会議に出席できないとのことで、準会員のようでございます。
うちのオフクロは、もう白玉と申しましたら、「白玉ぜんざい」と「氷白玉ぜんざい」しか思い浮かばんようなわけでして、とても会員にはなれません。会長、会員並びに準会員のせのちゃんなんか、それはもう、すんばらしいアイデアをいっぱいお持ちでございます。
今日も会議で活発な意見が交換されておりましたが、会長は「白玉ワンタン」をお作りになりたいご意向のようです。
マスター:「白玉をワンタンスープに入れたら素敵でしょう?」
スーさん:「白玉をワンタンで包みましょう。」
せのちゃん:「どうせなら、白玉をサヤエンドウのようにワンタンで包みましょう。その白玉は真珠(あこや貝、花球9ミリ以上)のようにしたらどうでしょうか?」
マスター:「白玉は包まないで、スープの中に、テルテル坊主がぷかぷか浮いているようにしたいんです。」
せのちゃん:「白玉を豆腐に入れたらどうでしょう?豆腐は安い豆腐がいいです。それもメチャ安い豆腐!」
その他、「コーヒーゼリーをぐちゃぐちゃにして、ブロック状にした中に、ゼリーで表面を覆った白玉を入れる。」などの案が出ておりましたが、白玉の柔らかさをいかにして維持するか・・・が、目下の問題となっているようであります。
このように、お向かいの喫茶店の常連さんは、なかなかにアカデミックな発想の方が(ゲホゲホゲホッ)沢山いらっしゃいまして、食文化に関する話題が尽きないわけでございます。本日の会議は、マスターがお作りになったポワポワの白玉を皆で食して、解散となりました。ご馳走さまでした。
尚、「白玉研究会」会員が増えたあかつきには、女性だけの部をつくり、名称を「ホワイト・パール・ビューテイズ」とし、マスターを囲んで楽しくワンワンキャンキャンやる・・・・・・・という話はございません。今後の活動報告はまた次回のお楽しみ(^^)
白玉研究会:癒され度予測不能