味 泉 (あじせん) (月島・肴や)

魅力的な日本酒とつまみが目白押し

  
コンクリート打ちっぱなしの外観

  
訪れたときの様子
亀戸で餃子を食べた後なので、腹ごなしの時間が欲しい。と思っていたのに、30分ほどで着いてしまった。
「どうしようか?まだおなかに入らないよ」 もんじゃも食べたいので、腹がこなれてから店に入りたい。とりあえず散策も兼ねて歩く。

月島は思ったより新しい雰囲気の商店街。イメージしていた昭和の街並みはわずかに路地に残るのみ。拍子抜けし、もんじゃストリートをはずれると聖路加ガーデンのあるビルが見えた。

思ったより早く店が見つかった。ちょうど開店時間だがまだお客さんはいない。そしてなによりおなかがすいていない。「どうしようか?」 入り口でたたずんでいると扉が開いた。「どうぞ」 おかみさんみたいだ。
「実はご予約の無い方を満席でお断りするのが一番つらいんです。今日はまだ席に余裕がありますので、日本酒お好きでしたらぜひ」 ここまで言われれば、入らない手は無い。

すでに餃子・ビールは済ましてあるので、日本酒。珍しい銘柄が壁じゅうに並び、注文を迷うほど。酒の状態も良いので次々頼む。つまみは各所で絶賛の煮穴子(1300円くらい)。ふっくらした身に濃すぎない味付けがうまい。大きさもあり、3人で楽しめた。
他にも「〜産」「店でむきました 鳥貝」などひかれる品書きが多く、1軒目に選択しなかったのを後悔したが、時すでに遅し。せめて酒だけは、とひたすら飲む。

こじんまりとした店内はおかみさんの言うとおり、予約の客で1時間かからずいっぱいに。今度はもっと食べたいと思いつつ、予定どおり更にもんじゃを食べに行くのか?
この日注文したもの

煮穴子(1300円、時価の模様)1、わさび葉のおひたし(400円?)1、ほか1品
「王禄」(「丈径」、700円)1、「いなば鶴」(強力、1000円)1、「豊盃」(「亀翔」、半合700円)1、「東北泉」(「瑠璃色の海」、900円)1、「神亀」1、「雪の幻」(600円)1、ほか2杯ほど
つきだし?
2人で多分9000円くらい(1時間半ほど滞在)

勝手なコメント
おいしい日本酒とつまみを少人数で楽しみに行くのに最適な店の1つ
★★★★(5つ星が最高)
詳しい紹介
中央区月島1-18
17時半から23時の営業。日月祝が休み。(2002年4月現在)

営団有楽町線または都営大江戸線 月島駅 から徒歩4〜5分
地下鉄7番出口を出るともんじゃ焼き屋が並ぶ商店街の入り口。商店街を歩くと右手に酒屋があるので、右折して「もんじゃストリート」を外れる。コンビニエンスストアー(ローソン)を通り過ぎると、ほぼ突き当りに高い建物と緑が見える。そこを左折してすぐ左手。

⇒「新精選 東京の居酒屋」 太田和彦  草思社
http://members.tripod.co.jp/izakayadaisuki/index.html
(個人作成 「jirochoの居酒屋大好き!」内「ある日の居酒屋探訪日記」の「日記4」)
⇒月島のもんじゃ焼きについて
 http://www1.neweb.ne.jp/wb/teawhy/home.html
    (個人作成? 「月島もんじゃタウン」)
 http://www.bulldog.co.jp/monjya/index.html 
    (ブルドックソース作成 「ソースPLUS」) 

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