| 大 甚 | (尾張名古屋、居酒屋) |
もしかしたら日本一うまい燗
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| 訪れたときの様子 |
| 「大甚の、賀茂鶴の燗は江戸一よりうまかったので日本一だと思います。ちなみに純吟で一番良いタンクをまるごと買っているそうです。 湯燗具合も絶妙、いやはや日本は広いです。」 初来店後に、大塚「江戸一」を教えてもらった酒仲間へ思わず打ったメールです。私は樽酒の木の香りが強いのは苦手、ましてや燗になぞしたらぷんぷんしちゃってまるでだめ。が、「大甚」のそれは酒の強さとあいまって、やわらかくて若い木の香りが温かさと共に口の中でまあるく広がる・・ そして、素朴なつまみになかなか合う。大皿から自分でよそうと聞いていたが、店の人がどんどん平皿(焼き魚を置くやつ)に盛って一角に並べている。酒だけ注文してからながめに行き、うまそうだったおからや煮物を取る。 けっこうにぎやかな店内、既にナイターの季節で、ドラゴンズ-スワローズ戦を中継しているのがさすが名古屋。(巨人戦もあった夜) 福留の三振でチャンスを逃し、ため息と怒声が渦巻く。背広姿ばかりのわりには荒い客が多く、「名古屋のやつらはきれいに飲めんのか!」と目の前のおやじ(出張中?)が吐き捨てて帰っていったのもあながち間違いではない。 もう少し飲みたい。「酒」と頼むと当然のごとく賀茂鶴の燗が大徳利でくるのだ。 再びつまみの一角へ行き、ほたての皿を選ぶと、店主らしいおじさんが「ちょっと待ってってね」。 何をするかと思いきや、ん〜っ、赤味噌をかけているぞ! そういえばネギものっていたから、刺身ではなくてぬた・・ それにしても、ここにまで赤味噌か。味噌カツや味噌煮込みうどんはうまいと思うが、このぬたは・・・ 試しに暖かい日に「酒を1合で」と頼むと、ちょっとぴりぴりで前ほどうまくない。もしかして1合で頼むと、松○○(ちゃんと品書きにある)がくるのかも。 |
| この日注文したもの |
おから、たこぶつ、煮もの(魚・動物のあら、ごぼう、うずら卵)、ほたて貝柱のぬた、各1であわせて1200円ほど |
| 勝手なコメント |
| まだ寒い時期に飲んだ燗は日本一うまかったかもしれない。(賀茂鶴の純吟、樽酒) ★★★★(5つ星が最高) |
| 詳しい紹介 |
名古屋市営地下鉄 東山線・鶴舞線 伏見駅 地上出てすぐ
名古屋市中区栄1−5 |