酒屋の角打ち (練馬、立ち飲み)

   君も缶詰で安酒(失礼)を飲んでみないか(けっこうおいしい)

    
訪れたときの様子
酒屋の一角で飲ませる「角打ち」。独特の雰囲気と常連さんの視線でなかなか入れないが、いつもの同行者と突撃する。

生もあるけど、ちょっと警戒して瓶ビール(380円)。ん〜、大瓶なのに安いなあ。買って帰って家で飲むのと感覚は変わらないぞ。

「バイスって何?」 同行者は見た事はあるらしく、頼んでみると、瓶入りのしそジュース。味香りともに強力で、焼酎で割ってもなかなか減らない。同じ業者がすだちや梅(しそとは別)青リンゴなどを作っているようで、すべて揃っていた。

おっ、缶詰があるぞ。しかも焼鳥(150円)・肉大和煮(130円)に始まり、オイルサーディン(300円)・オイスター(430円)まで。なめたけ(180円)瓶詰・うなぎかぶと焼(200円)・ソーセージ(140円)まで25種ほど、さながら乾物屋のごとく。さば並(200円)てなんだろう?

「缶詰で飲むの、夢だったんだよね〜」 焼鳥を爪楊枝でつつきつつ、同行者が達成感を漂わせる。
家でもできるのに・・と思いつつやってみると、一瞬自分の部屋で飲んでるような気がしてくるが、まわりのざわざわにはっと気づき、(立っていることもあって)軽い緊張感があるのが快感なのだ。
自宅よりおいしく思えるのは、ピクニックに行って食べるおにぎりと同じかも。

やっぱり常連さんたちは、さば竜田揚げ(170円)・なすの煮たの(200円?)など手作り大皿惣菜で飲んでいるのだが、同行者は都こんぶ(110円)が気になるようだ。そういえば魚肉ソーセージ(100円)はいいとして、6Pチーズがばら売り(60円)・せんべいも1枚売り(30円)だ。柿ピーの小袋はともかく、せんべいを頼む人はいるのだろうか?(60円出せば、小皿だがおしんこが頼める)

顔見知りが多いようで、テレビでも見ながら1〜2杯飲んで、声をかけてはすっと引けていく。酔っ払ってしまう前に出るというのは見習わなければならない。(が、当分できなさそうだ)
注文できるもの
らっきょう(串刺し・4個、100円、春先)、枝豆(200円、初夏)、焼鳥の缶詰(ほてい?、塩、150円)、さばの缶詰(照り焼き、180円)、
ビール(大瓶、380円)、日本酒(「大関」などの140ml瓶、200円)、バイス(しそエキス、110円)、焼酎(25度、190円)、トリス(グラスに半合ほど、150円)、など
1000円あればおいしく酔える(滞在時間は30分くらいかな)
勝手なコメント
ここを越える飲み屋は実はあまり多くないのではないか?
★★★(5つ星が最高)
詳しい紹介

西武池袋線、都営大江戸線 練馬駅 から徒歩2〜3分

駅の南側(2003年に新設されたバスロータリーの反対側)に出て、通り(千川通り)を右へ進んだ右手。酒屋の手前というか一角。
間違いなく隣りの酒屋さんの直営。

カウンターが店側と壁沿いに2列。まず酒を注文して1品目のつまみと共にその場精算。あとは1品頼むごとに精算。

ここは出入りも多く、テレビのナイター中継が漏れ聞こえてきたりするので若干入りやすい。


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