| 笹 新 | (人形町・居酒屋) |
早い時間からこられる近所の人はやっぱり幸せ者だ
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| 訪れたときの様子 |
| 夜の7時、まあ無理だろうとのぞいてみると、テーブル席に空きがあった。忘年会時期なのに、宴会するほど広くないのが幸いしたのか。駅からの数分で冷えてしまったので、燗酒の大(760円)からはいる。 「ネットで調べたら〜」などとうるさい同行者も1皿目の「ポテトサラダ」(350円)で納得。「ねぎま」(800円)は濃いのにあっさりした汁がねぎと豆腐に浅くしみる。ごま油の香りが包み込む「はぜ天」(700円)が口の中でふんわりとける。見たこともない太さ大きさの「かます」(600円)は塩焼きなると身がたまらない。 酒は別にこれということはないが、それを補って余りある「めくるめく惣菜ワールド」。過去、うまい日本酒を飲みにいってもあまり喜ばなかった同行者Z(ゼット、日本酒大好きのレギュラー「同行者」とは別人)がここでは次々に頼んで飲んでいたから、食べ物重視の人にもお勧めできる。 カウンターに並ぶ大皿は秋とは入れ替わりがあるようだ。あちらに座っていたら歯止めが利かなかったろうが、それが逆に残念でもある。何があったんだろうなあ。(壁の品書きには書き出されない品がある) それでもつい頼みすぎるが、お金を払う段になると「思ったより安かったなあ」となる。隣りの人が食べていた温かい汁の張られた豆腐には、そばが敷いてあった。(湯豆腐700円か?) あれも頼んでおけばよかった。 |
| この日注文したもの |
ねぎま(平鍋に豆腐・ねぎ・鮪をだしで煮たもの、800円)、ポテトサラダ(350円)、なまこ(青なまこ、600円)、かます塩焼き(600円)、はぜ天(一口大が6個、700円)、各1、 |
| 勝手なコメント |
| つまみが抜群にうまい「めくるめく惣菜ワールド」。ついつい頼みすぎて長居してしまう。 ★★★★★(5つ星が最高) |
| 詳しい紹介 |
| 甘酒横丁の真ん中当たりの角、建物は一見、居酒屋には見えないので要注意。(街の定食屋風) 中央区日本橋人形町2-20 17時から22時半の営業。日祝と第3土曜が定休。 営団日比谷線・都営浅草線 人形町駅 から徒歩3〜5分 都営新宿線 浜町駅 から徒歩4〜5分 営団半蔵門線 水天宮駅 から徒歩5分くらい? @営団日比谷線の人形町駅からは「明治座」方面の出口(A1出口)を出ると、「甘酒横丁」と標識の在る交差点に出る。横丁に入り、歩いて数分の右側角地が店。 A都営浅草線の人形町駅からは直接はA2出口には出られない。いったん地上に出て大きな「進入禁止」の標識がある通りに入っていく。2分ほどで「甘酒横丁」の交差点。あとは上に同じ。なお、歩く距離は都営新宿線の浜町駅からでも変わらないので新宿線を使える場合はそちらで。 B都営新宿線浜町駅からは「明治座」をめざして地上に出る。そのまま明治座を右に見ながら進むと「甘酒横丁」にはいる。数分歩いた左手の角が店。なお、歩く距離は都営浅草線の人形町駅からと変わらないのでわざわざ浅草線に乗り換える必要はないです。 C地図上では営団半蔵門線の水天宮前駅も使えるようです。A8出口を出て人形町通りを水天宮とは逆にすすむと2分ほどで甘酒横丁の交差点。(角に鳥や親子丼で有名な「玉ひで」の看板有り) 右折して横丁に入り、歩いて数分の右側角地が店。 ⇒「新精選 東京の居酒屋」 太田和彦 草思社 ⇒http://member.nifty.ne.jp/hamada/shop.htm (個人作成「居酒屋礼賛」2001年8月30日) ⇒http://www.serai.shogakukan.co.jp/tokusen/sasashin.html (小学館 「サライ特撰ガイド」内) ⇒http://www.nisshinbo.co.jp/ama/ (「日清紡」ホームページ内 甘酒横丁紹介の地図から「笹新」へ) ⇒http://www.sawanotsuru.co.jp/sakamizuki/01/shop/ (「沢の鶴」ホームページ内) |