多 吉 (新橋、うなぎ串)

   昭和50年代からの新橋オヤジグルメの最先端

      
訪れたときの様子
この店にはじめて来たのは、もう5〜6年前になるだろうか?
ノイズ交じりのTVを眺めながら、静かに酒を飲む楽しさを教えてくれた店だ。

当日はジャンキー出動という事で新橋に5時過ぎに到着、5時半には「多吉」に到着。
まだ仕込中ですが、ここでひるんで辺りを一回りなんてしようもんなら、L字型のカ
ウンターに10人もはいれば一杯のこの店では、帰ってくる頃には満員の危険があるの
ですかさず突入。

まだ仕込み中のおやじさんにビールを貰い、串焼きの一通り(えり、きも、レバー、
ごぼう、短ざく、つくね)を注文してボケーッとしていると、たまたま店がすいてい
た為、店のかべに貼ってあった新聞・雑誌の切り抜きが見えたが昭和50年代だった
なー。
今定年間近な人達の時代が、あのカウンターと酒の枡に染み込んでいるんでいるんだ
ろうなんて見ていると先導者も登場。

早速、純をちょうだいと言って、純米吟醸を注文(酒は〆張鶴のみ、都内ではあまり
無いんじゃないかな?)
塩焼きのえり、ごぼうに冷やの〆張鶴の純米がGood。
花、月のお燗が卵の黄身をからめたつくね、追加で頼んだひれのこってりした味に抜
群!

ほっと、全身が弛緩した所で次の店へ。
何せ新橋は太田さんでもつかみきれていない町だ、どんどん調査しないと。

冬には〆張鶴のにごり酒があって、いつか飲みに来ようといってなかなか来れない、
次回は冬だ!
この日注文したもの
串焼きの一通り(えり、きも、レバー、ごぼう、短ざく、つくね)6本で1550円×3
ひれ320円×3、
ビール(大瓶、630円×2)、
「〆張鶴」(「花」380円×3、「月」430円×1、「純」650円×3)
3人で9200円(1時間強滞在)
勝手なコメント
〆張鶴とうなぎが驚くほど合う。こういう飲みもあり!
★★★★★(5つ星が最高)
詳しい紹介

桜田公園の先の通り沿い 

JR山手線他 新橋駅 から徒歩5分ほど
港区新橋3丁目16
多分夕方6時前から夜までやっている

新橋駅烏森口を出て、巨大なオヤジビルであるニュー新橋ビルの脇を進む。
ビルを過ぎた交差点を左折した通り沿い

まずは串焼き一通りを頼むのが暗黙のルールのようだ。
品書きはうなぎ以外には豆腐ものや卵焼き、煮物などわずかだが、うなぎがすばらしいので、これだけあれば十二分である。


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