| 立ち飲み 吟 | (新橋・立ち飲み) |
心意気が感じられる立ち飲み
| |
| 訪れたときの様子 |
| 久しぶりの飲み歩きでなんとなく帰りがたい。「もう一軒いくか」を合言葉に日本酒求めてふらふらと新橋まで歩く。 新橋駅の地下に入っていくと飲み屋街が広がっていた。浅草線への乗り換え通路から一本入った、要はビルの地下飲食店街なのだが、こんな時間(夜8時半過ぎ)に全店開いている。他の街ではなかなか見かけないサラリーマンのお父さん御用達の「ディープな」ものが多いこの街だが、こちらもなかなかのものだ。チェーン居酒屋風からモツ鍋・小料理屋風・アメリカン・赤ちょうちん風・スタンドバーまでが雑多に並び、「昭和30年代の街並みを再現した〜」などよりよっぽど雰囲気があって、つい歩きまわってしまう。 どの店も盛り上がるなか選んだのは「立ち飲み 吟」。コップ酒で350円・400円と泣かせる値段なのに銘柄がなかなか良い。「神亀」「梅乃宿」「浦霞」などが飲み応えのある純米クラスで並ぶなか、「酔鯨」を純米・吟醸(580円?)・「出品酒」(980円)とそろえているのが光る。つまみも手作りの惣菜をカウンターに並べているが、刺身やポテトサラダなど冷たいものに氷を敷いてあるのは初めてだ。(煮物など温かいものは別に置かれる) 安い値段ながらも、おいしく飲んで食べて欲しいという心意気を感じるようでうれしくなった。 すでにけっこう飲み食いした後なので、盛りの良いつまみと酒が各1個で精一杯だったが、気分が良く飲めて満足。〆のスターバックスを求めて、またふらふらと銀座へ向かう。 |
| この日注文したもの |
酒やつまみと引き換えにその都度支払い
ポテトサラダ(300円)、他1、 |
| 勝手なコメント |
| 安くてうまくて量も多いうえに、心意気が感じられる立ち飲み。 ★★★(5つ星が最高) |
| 詳しい紹介 |
|
新橋駅前ビルの1号館の地下 |