天 七 (千住・関西風串揚げ)

ソース二度づけ禁止」、キャベツ無料の関西風立ち食い

  
訪れたときの様子
「お勤めご苦労さまです」と染め抜かれた暖簾をくぐり、開け放たれた引き戸を入ると「コの字」カウンターのみ(椅子、テーブルは無し) 「っらっしゃい」ときっぷのよいおじさんとサシになると、丸い金属平皿におしぼりが広げて出された。
ちょっと一杯(予算1000円)なので、「生ビールの小さいほう」(中・500円)。隣をみると、平皿の上に串とソースが載っている。あわてておしぼりを脇によけ、品書きから「キス、玉ねぎ、豚カツ」(各一串120円)を頼む。「はいっ、キス、タマ、トン」

蒸し暑い夜にはやっぱりビール。サワー類なら300円だったが、ビールにして良かった。カウンター上のキャベツ(無料)で2口ほどやると、キスから揚がってきた。あれっと思うと品書きの最後に「注文は2個単位で」。つまりここは1品頼むと自動的に2つくるのだ。
計算が狂った。でも口に入れると、薄〜い衣で中はホクホク。ソースがまたさっぱりしていて、「二度づけ禁止」(壁書き)なのに危うくもう一回つけそうになる。でもはじめにつけすぎるとぽたぽた垂れる。それを見たのか、隣の兄さんがわざわざ「ブタカツ!」と注文。確かに関西では「肉まん」ではなく「ぶたまん」だが・・ 

その兄さんはじめ周りは皆、とび出した長い骨が串代わりになった鶏肉を食べている。既に予算オーバーだったが、「若ドリ」(150円×2)。これがきれいに揚がっていてうまかった。他のものに比べて大きめでもあるし、これから頼むべきでした。

油っぽさを感じさせないのでいくらでも入りそう。2個単位は意外だったが、部活帰りの高校生集団が入ってきたくらいだから2人で1個ずつ分けても許されるのかな?
この日注文したもの
キス(120円×2)、玉ねぎ(120円×2)、豚カツ(120円×2)、若ドリ(150円×2)、各1
(串揚げの注文は2本単位になる)
生ビール(中、500円)1、
1人で1600円くらい(15分くらい滞在)
勝手なコメント
立ち食いで、片手で食べられるのがいい感じ。小ぶりであっさりしているのでたくさん食べてしまう。
★★★
(5つ星が最高)
公式ページ 詳しい紹介
足立区千住2-62?
16時から22時の営業。日祝休み。
⇒分店(椅子席)ですが、公式ページがあります。
   「天七」で検索をかけると出てきます。

営団千代田線、日比谷線、JR常磐線または東武伊勢崎線
 北千住駅 西口から徒歩1〜2分

駅西口のロータリーを左にまわるとマクドナルドがある。(2店あるが、ロータリー左手奥のほうのマクドナルド) その脇の路地を入った右手が「天七 本店」

http://www5a.biglobe.ne.jp/~nene/
(個人作成「葛飾・墨田区大衆居酒屋」 「本編目次」から「北千住」に入る)
⇒「下町酒場巡礼」 大川渉・平岡海人・宮前栄  四谷ラウンド 又は ちくま文庫

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