| 山 利 喜 (本館) | (森下・西洋風酒処) |
「居酒屋」というよりは「酒も出す料理店」
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| 訪れたときの様子 |
| 一軒目ですでに満足しきっていたが、森下に来ておいて寄らない手は無いだろうと本日の本命(だった)「山利喜」へ直行。 まだ早めの時間なのに噂通り混んでいる。(もう暖かい時期のせいか開店前から並ぶ人はいないようだが) なにはともあれ煮込み(480円)。近くの人の煮玉子がうまそうだったので煮込み玉子入り(530円)にする。 一人前ずつ小鍋で煮えたぎって出される煮込みは意外にあっさり味。なにやらワインやブーケガルニを使っているらしいが、「ガーリックトースト(220円)」がごく普通に合う味。(「煮込みにどうぞ」と品書きにも書かれている) 当然日本酒よりワインのほうが合うと思う。(メニューにはワインも数種類並べてある) でもやっぱり日本酒すきだからな。店員さんに「本日のおすすめ、飛露喜はいかがですか?」と言われるが、飲んだことがあるので断る。「十四代 本丸」(800円)や「磯自慢 本醸造」(650円)もあるなか、同行者は「飲んだことが無いから」と「会津 鬼ごろし」(550円)という冒険に出た。私は「東一のH4年古酒」(グラス800円)がよかったのだが品切れで、別の古酒(銘柄失念)にした。 生ハムやマリネ、フォアグラorキャビアといったおよそ居酒屋らしからぬメニューが並ぶ中、「ナチュラルチーズ盛り合わせ」(800円)を頼んでみた。ブルー、フレッシュ、パルミジャーノ、チェダー?、やぎの乳のチーズと5種のおいしいものが並ぶ。意外と日本酒にも合うのでおすすめだ。 あまり詳しくないのだが、ワインの品揃えも凝っているようだ。メニューも洋風のものが多く取り入れられ、「居酒屋」と「料理店」が混じり合っている。 「意外だったなあ」と思いつつ店を出て、周辺の探索へ。「魚三酒場」やどじょうを食わせる店などを発見するが、もうお腹に入らないので再来を期してコーヒーで〆。 p.s. 2002年6月に「新館」ができたそうです。さっそく行った同行者に聞くと、こぎれいな内装だったがメニューは基本的に同じ(煮込み、生ハム、日本酒、ワインなど)らしい。 「本館」から歩いてすぐ(纏の交差点に戻り、横断歩道を渡ってから右折)なので、混んでいる時はそちらでもいいかも。 |
| この日注文したもの |
| 煮込み玉子入り(530円)2、ガーリックトースト(220円)1、こはだ酢(450円)1、ナチュラルチーズ盛り合わせ(900円?)1、他2品ほど 生ビール(大、650円)2、「酔鯨」(純吟、800円)1、「会津鬼ごろし」(550円)1、古酒1、他1杯 2人で7000円強(1時間半ほど滞在) |
| 勝手なコメント |
| 「居酒屋」というよりは「酒も出す料理店」に近い気がする。昔ながらの雰囲気を期待していくと意外に感じる。 ★★★(5つ星が最高) |
| 公式ページ 詳しい紹介 |
| 江東区森下2-18 17時から22時の営業。日祝は休業。(2002年4月現在) ⇒http://www.yamariki.com/ (店の公式ページ) 都営新宿線または大江戸線 森下駅 地上に上がってすぐ 駅から地上に出ると四方に纏(まとい)が配された交差点。赤い看板の牛丼チェーン店(「すきや」?)の手前。(新大橋通り沿い、交差点からすぐ) 店の公式ページで確認すると地下鉄A4出口を出て左すぐの横断歩道を渡ると道沿い。 ⇒「新精選 東京の居酒屋」 太田和彦 草思社 ⇒http://member.nifty.ne.jp/hamada/shop.htm (個人作成「居酒屋礼賛」2001年5月23日) ⇒http://www5a.biglobe.ne.jp/~nene/ (個人作成「酔わせて下町」から「都内全域」→「地域外ランダム1」へ) |