ヒラメの捌き(卸し方)を紹介します。
一般的に「左ヒラメに右カレイ」といいまして、目が左側にあるものはヒラメに、
目が右に付いているものがカレイと呼ばれます。もちろん例外もあります。

↑ヒラメです。背を上、腹を下に向けたとき、目が左側にあるのがヒラメです。
↑左の写真から。
ウロコをこそぎ落とします。黒い方と白い方の両方のウロコを丁寧に落としてください。
右の写真は頭を落として腹を裂き、内臓を取りだしたところです。○で囲った部分は「血合い」と呼ばれるところです。
ここをよく洗い流してください。

↑左の写真はきれいに水洗いしたところです。
右の写真のように包丁を入れていきます。白い線の部分に薄く切りこみを入れていきます。

↑写真のように1枚ずつ卸していきます。包丁を骨に添わせて卸していきます。

↑黒い方の身を卸したら白い方の身も同じ要領で卸していきます。

↑左の写真は5枚卸しにしたところです。
右の写真は腹骨をすき取っているところです。

↑左の写真の部分を指で触れると骨がありますので、右の写真のように包丁で骨の部分を切りとります。

↑左の写真は「えんがわ」を切り取っているところです。
クッキングペーパー等に包んで冷蔵庫へ入れます。
*作業は必ずきれいに。
包丁、布巾、まな板は常にきれいにして作業してください。