ここでは剥き物に挑戦してみましょう。
先ずオーソドックスな梅花人参です。
今は便利な型抜きがあるのですが、それを使うと野菜のクズが大量にでて勿体無いので、
一番ロスの少ない方法を紹介します。
@
@人参は適当な長さに切り(皮は剥く必要はありません)、
片方の小口が正五角形になるように角を少し切り落とします。
黒線部分から包丁を入れて、切り口が正五角形になるようにします。
A
A切り口が丸くなっている部分の中心から真っ直ぐに軽く包丁目を入れます。
この包丁目を入れたところが花の凹んだ部分になります。
B
C
B「A」で包丁目を入れた部分に向かって軽く包丁を進めて切っていきます。
丸くなるように切り進めていきます。
Cひっくり返して反対側も剥きます。
この段階ではまだ花の形を整えるだけなので軽く剥いていきます。
D
D最終的に剥き終ったところです。凹んだ部分まで深く切り進めてあるのが
分ると思います。
上下の形を見ながら揃えて剥いていきます。
E
F
E剥き終わったら適当な厚さに切り、切り込みを入れて
写真のように「ねじり梅」にします。
F右が梅人参で、左が梅人参にちょっと手を加えた桜人参です。
*基本である「桂剥き」ができないとここまでの作業はちょっと難しいかと思います。
慣れてくると一本作るのに数分もあれば剥けるようになると思います。