死ななきゃ直らないような悪人を、脳みそいじっておとなしくさせて社会に放したらどうなるか。というお話。
スタンリー・キューブリック監督。 1971年。
あたしが生まれる前の映画とは思えない。 部屋の内装やら服装がまったく生活感なくてポップでよし。
テーマはすごく、興味深い。
どうしたらいいんでしょうね。こういう、歌いながら知らない人をたこ殴りにできるような人って。
罪悪感を感じていない人間に反省を促すのは、無意味だとも思うし、
かといって、「じゃあ、殺しちまえ」ってのも極論だと思うし、
一生刑務所っていうのも、税金無駄遣いだろって思っちゃうし。
むつかしい。