目の前で夫を殺されたベティは、ショックで自分を昼メロの登場人物だと思い込む。
2000年、ニール・ラビュート監督。レニー・ゼルウィガー、モーガン・フリーマン。
ウエイトレスをしているベティは、中古車ディーラーの夫とあまりうまくいってません。
その反動からか、病院を舞台にした昼メロの主人公に夢中。
今日も夢中でテレビを見ていたところ、別室で夫が殺し屋に撃ち殺されてさあ大変。
現実を受け入れられず、テレビの方が現実だと思い込んで、昼メロの主人公を探す旅に出てしまいます。
だけどベティの乗った車には、夫が隠していた麻薬が積んであったものだから、
殺し屋がベティを追いかけないわけが無く……
レニー・ゼルウィガーがかわいいのなんのって。「ブリジット・ジョーンズの日記」の女優さんですね。
愛嬌があって、ちょっと田舎臭くて、おかしくなってるのに憎めない。
きれいな女優さんはいくらでもいるけれど、日本人受けしそうなあまりバタ臭くない顔。
バタバタ人が死ぬわりには、後味のいいコメディですな。
安易に男で解決しないラストに好感がもてました。