金持ちで女好き、顔もいい青年の人生が、交通事故にあってから一変する。
1997年、スペイン。アレハンドロ・アメナーバル監督・脚本・音楽。エドゥアルド・ノリエガ、ベネロペ・クルス。
順風満帆の人生を送っていたセサールは、ちょっと寝ただけの女に無理心中を図られ、顔に大怪我を負ってしまいます。
遊ぶ女はちゃんと選びましょうね。
自慢の顔は怪我で醜く歪み、恋人には冷たくされ、俺ってもうだめじゃん……
と思ったら、整形手術に成功、恋人も戻ってきてやっほー。
ほっとしたのもつかの間、次々と不思議な出来事が起こり、セサールは混乱していきます。
映画の中でこの主人公、さかんにハンサムハンサム言われているのですが、
私の好みじゃないのでどうもピンときません。
わかりやすい伏線が貼ってあるので、途中でオチがわかっちゃいます。
それでもおもしろく見続けられるのですが、ラストがちと冗長。
トム・クルーズが2001年にリメイクした「バニラ・スカイ」は未見です。
2001年にはこの監督、トム・クルーズ製作、ニコール・キッドマン主演で「アザーズ」を撮ってます。
アザーズの方が私の好み。